「好き」を突き詰めることで、問題解決へ導くエネルギーができる。

私の「好き」

私がカウンセリングでほぼ毎回
聞いていることがあります。

「子どもの頃、好きだったことは
ありますか?」

「子どもの頃じゃなくてもいいです。
以前好きだったけど、
最近やっていない事は?」


なぜなら、「好き」は
問題解決へ導くエネルギーを
人に与えてくれると
信じているからです。

* * *

現在、私のところへは
「境界性パーソナリティ障害」
に関連するお悩みを持つ人が
多くやって来られます。

※境界性パーソナリティ障害とは
何ぞ? という方は
こちらの記事へどうぞ

境界性パーソナリティ障害、分かりやすい8つのチェックリスト

境界性パーソナリティ障害を
持つ彼女(あるいは彼)に
翻弄される人は、
自分の「好き」を投げ捨て、
彼女(彼)の望むものを
叶えようとする人が多いです。

逆に、境界性パーソナリティ障害を
持つ女性などは、
自分の「好き」を投げ捨て、
「彼が結婚したい(ずっと一緒にいたい)
と思えるような女性になるために」
彼の望む自分になろうと
する人が多いです。

もちろん全ての人がそうである
訳ではありませんが、
比率として非常に多いという話です。

かくいう私も、かつてはそうでした。
自分の「好き」な
絵・漫画を描くことを投げ捨て、

「どうせ才能がないのだから、
そんなことをしている場合ではない。
結婚や出産をしなければ。
そうでなければ自分には価値がない」

と思い込んでいました。

しかし本当は絵を描くことも
漫画を描くことも大好きなので、
それを封印すると
猛烈な精神的負荷がかかる
わけですね。

おかげで酒浸りになって
(週5〜6で飲みにいってた)
泥酔してはろくでもない
恋愛ばかりしていました(笑)。

あと私は、
昨日の記事でも書いたように
ヒゲでメガネで髪がボサボサで
目が死んでいる男性が
ものすごく好みだったんですけど、

「そんな人は結婚してくれないから」

という理由で、自分の好みとは
違う男性とばかり
付き合っていました。
(それはそれで本気で「好き!」と
思っていたのですが)

しかし結局、私を精神疾患の
長患いから救ってくれたのは、
「絵や漫画を思い切り描くこと」
であったし、
それをサポートしたのは
「ヒゲでメガネでボサボサで
目が死んでいるパートナー」
だったんですよね。

あ、今の彼はヒゲじゃないし
目も死んでいないんですけど、
出会った当時はそうだったので。笑

詳しくはこちらのコミックエッセイ
「おじさんとねんちゃん。」参照のこと

私は自分の経験から、
「好き」から逃れようとしたり
目をそらそうとすると、
逆に問題が起きると
考えています。

もちろん、「好き」を
突き詰めようとして
病んでしまった人も
いるでしょう。

しかしそれは、
古典文学が好きな人が
なぜか無理やり
ライトノベルを
読んでいるような、

風景写真が好きな人が
なぜかずっと通販カタログ用の
写真を撮っているような、

RPGゲームが大好きなのに、
なぜか対戦アクションゲームばかり
やっているような、

そういう
「確かに同じジャンルだけど、
微妙にズレている『好き』」
が起こす問題ではないかと
思うのです。

ともあれ、「好き」に
向かって突き進むことは、
人の心を癒し、
精神的負荷を和らげ、
人生を豊かなものに
すると考えています。

だから私はカウンセリングで
聞くのです。

「好きだったことは?」
「好きだったのに、最近
やっていないことは?」

私は運良く、好きだったことを
仕事にすることができましたが、
別に仕事にできるレベルに
ならなくても構わないのです。

「好き」をやめる人は、
かつての私も含め
「プロになれるほどの
才能がないから」
「お金にならないから」
「いつまでもこんなことを
やっていると周りに
何て言われるか」
などの理由でやめていきます。

なぜ「仕事レベル」じゃない限り
ずっとやっていてはいけないのでしょう?
他のことでお金を稼いで、
それを「好き」に使うのは
そんなに悪ですか?

「好き」のおかげで
自分の精神衛生が保たれるなら、
それは立派な自己投資です。

(もちろん、依存症レベルになる
「好き」は話が別です。
というか、それはもはや
「好き」ではなくなっているので)

あなたの今の生活に、
「好き」はありますか?

そもそも、何が
「好き」だったのか
思い出せますか?

「初めから好きなものは
何もなかった」と
思い込んではいませんか?

もし、「好き」だったことを
やめてしまっているとしたら、
どんな理由ですか?

誰のために、何のために、
そうしなければ
ならなかったのでしょうか?

自分の心を大切にするために、
または、
あなたの大切な誰かや何かを
大切に扱えるようになるために、

「好き」

を思い出してみてくださいね。

それでは、本日はこの辺で。
ごきげんよう、さようなら。

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