昨日の記事に書いた通り、
私のサイトとブログが
何らかの攻撃を受けていたようです。
私が困るのは別にいいのですが、
閲覧者さんに被害が起こると
いけないので、
このブログの更新を中止して
しばらくnoteで近況報告します。
昨日の記事に書いた通り、
私のサイトとブログが
何らかの攻撃を受けていたようです。
私が困るのは別にいいのですが、
閲覧者さんに被害が起こると
いけないので、
このブログの更新を中止して
しばらくnoteで近況報告します。
昨日、突然ブログが
パソコンから更新できなく
なってしまった私ですが
(何故かアプリからはできる)、
どうやらブログだけでなく
サイト全体が何らかの攻撃を
受けていたようです。
突然ですが、パソコンの
ブログ管理画面から
ブログの投稿が
できなくなりました。
意外と私のカウンセリングは、
深刻な悩みだったのに
相談者さんがつい
笑ってしまうことが
多々あるんですよね。
(もちろん100%そうでは
ありませんが)
私は深刻な悩みを
深刻な顔で話していたら
問題が解決する訳ではない、
(むしろしない)
と考えているので、
そのためかもしれません。
正解はひとつではありません。
起業・フリーランス活動でも
それは同じことです。
目の前のことをひたすらこなし、
山伏的精神と継続力で
「やりたいこと」を叶え続ける
10年フリーランス選手の巴(ともえ)。
7年占い師として活動し、
ゆるい生活を大事にしながらも
計画を立て着実に
目標を達成し続ける
星見(ほしみ)かおるさん。
そんな、正反対だけど
気の合う2人の対話型講座です!
そもそも私は子ども時代の
自分みたいな人の話を
聞きたくてカウンセラーに
なったんだよなあ、と思い出したので
児童カウンセリングを始めます。
高校生は児童なんか?
という感じですが、
色々分けるのめんどくさいので
小学生から高校生まで
全部「児童カウンセリング」
とします。
私がカウンセリングでほぼ毎回
聞いていることがあります。
「子どもの頃、好きだったことは
ありますか?」
「子どもの頃じゃなくてもいいです。
以前好きだったけど、
最近やっていない事は?」
なぜなら、「好き」は
問題解決へ導くエネルギーを
人に与えてくれると
信じているからです。
「売れるためには」
「お金にするには」
って色々小賢しいことを
考えてしまいがちだけど、
クリエイターに最も必要なのは
やはり「好き」という
気持ちなのだな、と改めて思いました。
本日はクリエイター祭り2021に
オンライン参加してきました!
10月27日から自主的大型連休を
取っており、本日を入れて
あと3日で終わりです。
「私はダメな自分を許せない」こと、
そして
「頑張っていない自分も愛して欲しい」
ことに気づけました。
心理的距離が近い人、
自分にとって大切な人ほど
「ひどい扱いをしてしまう」
人がいます。
これは私がかかっていた
境界性パーソナリティ障害の
症状のひとつでもあります。
なぜそうしてしまうのか?
今回はその内のひとつ
「同一視」について
漫画で解説します。