不便さゆえに助かっている気がして、なんだかな

目に見えない病原菌の
脅威から逃れる方法なんて
人の密集する所へ行かないのと
手洗いうがい消毒を徹底する以外
どうしようもないんじゃないかなあ、
と考えています。

でも、普通に生きているだけで
人が密集してしまう地域に住む人は
どうしたらいいんでしょう。
わたしは所詮、
「不便な土地」の恩恵を受けている
だけのような気もしてきました。

●「がんばらない」を頑張っているあなたへ

他人の期待に応えるために
四六時中がんばって、
がんばって、がんばって、
がんばりすぎた結果、
体を猛烈に壊した人は、

「がんばらない方が
うまくいく」

という話を聞くように
なると思うんですよ。

そして今度は
「がんばらないを頑張る」
という謎の事態に
おちいっていくのです。

マイナスだけを選んでみている人の図

●問題や悩みが起きた時、マイナスを見るかプラスを見るか

これカウンセリングでも
比較的よくお話しするテーマですが、
人間にも世界にも
「プラスとマイナスが同じ数ずつ存在する」
とわたしは考えています。

どんなにステキに見える人にも
絶対に短所があるし、
欠点だらけに見える自分にも
必ず才能がたくさんあるんですね。

これは現実に起きている
問題や悩みも同じで、
「それが起きたゆえの
恵みが必ずある」のです。

●なんで意地になって頑張ってる方がうまくいかないのか

その昔(たぶん10年前くらい)、
とにかく努力すれば
うまくいくに違いない、
しあわせになれるに違いない
と思っていました。

しかし周囲を見ていると、
適度に力を抜いている人の方が
うまくやれている印象。

なんでだよ、不公平じゃないか、
わたしはこんなに頑張ってるのに、
とずーっと思っていたけど、

「自分は努力しているから、という
理由で他人を見下している」
「がんばりすぎて目が怖い」
「何でも抱えて勝手にイライラしている」

そんな奴がうまくいったり
しあわせになれるわけねえだろ、
と今なら思いますね。