境界性人格障害をテーマにした企業ワークショップにカウンセラーとして参加しました

境界性パーソナリティ障害をテーマにした企業ワークショップにカウンセラーとして参加しました

某月某日、実は企業ワークショップに
人生で初めて参加しました。
すでに新型コロナで大騒ぎの時期だったので
もちろんリモート参加でしたが、
貴重な時間を過ごすことができました。

大人の事情で企業名は公表できませんが、
まずご招待くださったこと、
そしてブログで書くのを
了承してくださったことを
心から感謝いたします。

まずワークショップとは何なのか

わたしはハンドメイドイベント業界に
片足を突っ込んでいたので、
「ワークショップ」と聞くと
“作家さんがアクセサリーや作品などの
作り方を教えてくれて、
同じものが作れる体験型イベント”
というイメージしかありませんでした。

それもそのはず、元々ワークショップとは
「参加・体験型セミナー」
のことであり、主に演劇や美術の世界で
行われていたもののようです。

今回参加した
ビジネス系ワークショップは、
「参加者たちが自由に意見を言い合い、
一つの議題について考える」
というものだったと感じています。

テーマは「境界性パーソナリティ障害」

表題にも書きました通り、
今回のワークショップのテーマは
「境界性パーソナリティ障害」
でした。

なぜ企業が開催するワークショップで
「境界性パーソナリティ障害」
というマイナーな精神障害が
テーマになるのか、というのは
企業秘密に触れるので言えませんが……

・境界性パーソナリティ障害が
どのような精神障害であるかを学ぶ

・実際に境界性パーソナリティ障害を
罹患した人の体験談を知る

・境界性パーソナリティ障害を
もっと広く世間に知ってもらうには
どうすればいいのか


という議題のために、
元罹患者であり
現在は心理カウンセラーであり
境界性パーソナリティ障害の方の
相談を多く聞いている
わたくしに(なぜか)
白羽の矢が立ったわけです。

※声をかけてくださった担当者さんは
「noteの記事を見たのがきっかけ」と
おっしゃっていました……
noteゴイス〜ですね。

その記事↓(※途中から有料になります)

境界性パーソナリティ障害と過ごした半生と、自己治療&周囲の対応ポイント【前編・10歳〜24歳までの話】|巴|note

わたしは10歳から34歳までの24年間、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)という精神障害でした。(英名:Borderline personality disorder/略称BPD、ボーダー、境界例) 「でした」というのは、もう寛解(かんかい・症状がおだやかになること)して、その症状がほとんど出てこなくなったからです。 わたしは投薬・通院をやめ、周囲の力を借りながらの自己治療で現在の状況まで持って行きました。 わたしが最後に受診した心療内科の先生曰く、この精神障害に「完治」はないそうです。なので、たまに少しそれっぽい傾向は出てきます。 しかし、一番ひどかった時のようにはもう

境界性パーソナリティ障害と過ごした半生と、自己治療(寛解)&周囲の対応ポイント【後編・25歳〜36歳現在の話】|巴|note

わたしは10歳から34歳までの24年間、境界性パーソナリティ障害(境界性人格障害)という精神障害でした。(英名:Borderline personality disorder/略称BPD、ボーダー、境界例) 「でした」というのは、心理学と自分の病について学び、対処法を研究・実践し、現在その症状が99%出なくなっているからです。 専門用語でいうと寛解(かんかい/症状が和らぐという意味)ですね。 現在は資格を取り、イラストライター兼心理カウンセラーとして仕事をしています。カウンセラー業を始めてから、この精神障害に苦しむ当事者さんやそのパートナーさんからご相談を多数いただくようになりま

あわせて当ブログなども一緒に
読んでくださったそうで、
いやはやありがたい限りです。

わたしは
「自分の生きづらさが何なのか分からない」
という方々に
「境界性パーソナリティ障害」について
知ってほしい、という思いがあったので、

“もっと広く世間に知ってもらうには
どうすればいいのか”


というテーマがある、と聞いて
今回の参加を決めました。

ワークショップの中でわたしがやったこと

今回の参加者は

・境界性パーソナリティ障害について
ある程度の知識がある方

・境界性パーソナリティ障害について
まったく知らない方

の両方がおり、
知らない方の比率が高かったので、
まずは

「境界性パーソナリティ障害について
まったく知らない方でもわかる解説」


を行いました。

(事前に原稿を作成し、
担当者さんにチェックも
お願いしています。
当日ぶっつけ本番で
喋ったりはしていません 笑)

普段カウンセリングの現場で使っている
図解も利用しつつ。

境界性パーソナリティ障害についての解説画像(一部)
こんな感じの画像ですね(他6枚用意しました)

当初は20分程度の予定だったのですが、
5分くらい伸びてしまいました……。
(すみません)
時間通りにしゃべる練習が
もっと必要だった、と反省。

解説が終わった後は、
「境界性パーソナリティ障害に
ついて」の質疑応答タイム
行いました。

当初は担当者さんから
「多くても2〜3人くらいからしか
質問はないと思います」
とお聞きしていたのですが、
想定の倍(それ以上?)の方から
質問が降り注ぎました……。
(一人で2つ質問された方も)

参加者さんに
「境界性パーソナリティ障害」
という精神障害について
興味を持っていただけたのか、
それとも参加者さんの周囲に
同じような症状の方がいるのか
わかりませんが、
ものすごく熱い質疑応答タイムでした。

休憩を挟んだあと、
「境界性パーソナリティ障害の
実際の罹患者はどのような
感情の流れで寛解に至るのか」

みたいなお話をして、
わたしの出番は終了。

わたしにとって人生初の
ワークショップ参加だったのと、
企業様側もリモートのワークショップが
今回初めてだったということで、
ややバタバタしましたが、
本当にいい経験になりました。

ワークショップ・セミナーのゲスト参加承ります

今まで
「わたしのような
小物カウンセラーを
ワークショップやセミナーに
呼ぶ人はいないだろう」
と思って特に受付して
おりませんでしたが、

「需要あるんだ……」
と気づきましたので、
今後はちゃんと受付窓口を
設置したいと思います。

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新型コロナの事もありますので
リモート参加を想定していますが、
基本的には全国津々浦々
出張したい人ですので、
終息のあかつきには
「直接参加」のご依頼も
お待ちしております。

今回のことをきっかけに、
色々なご縁がつながれば
いいな、と考えております。
お気軽にご相談ください。

それでは本日はこの辺りで。
ごきげんよう、さようなら。
 

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