毎年、夏ごろ〜秋にかけて
募集されております、
島根県子ども・子育て支援課
主催の公募「ことのは大賞」。
2020年1月に2019年(令和元年)度
募集分(第18回)の
受賞作品が決まり、前年に続けて
挿絵イラストをご依頼いただきました。
毎年、夏ごろ〜秋にかけて
募集されております、
島根県子ども・子育て支援課
主催の公募「ことのは大賞」。
2020年1月に2019年(令和元年)度
募集分(第18回)の
受賞作品が決まり、前年に続けて
挿絵イラストをご依頼いただきました。
本日から1月31日まで
東京・代々木の
ピカレスク・ギャラリーにて
開催されます、
「和菓子擬人化106人展」に
出展(出品)します。
ただ告知記事を書いても
誰も読まないので、
今回の作品を作るにあたって
「どうやって簡単に
3キャラの擬人化をしたか、
そして1枚絵の構図を考えたか」
を解説します。
2020年1月、東京は渋谷区代々木
Picaresque Gallery様で開催される
「和菓子擬人化106人展」へ
出展いたします。
猫イラストやミニキャラに
定評のあるわたくしですが、
この記事のトップ画に
出している通り、
通常頭身の人物イラスト作品で
参加します。
ずっと人物イラストに
自信のなかった私が、
なぜ人物イラスト作品で
企画展へ参加するのか?
なぜ人物イラストを
描き続けるのか?
今日はそんなお話を書いていきます。
来年の予定がもう決まっているのが
ありがたいのですが、
2020年1月2日〜31日までの1ヶ月間、
「和菓子擬人化106人展」
へ参加します。
なぜ参加を決めたかというと、
わたしの出身地・島根県松江市が
「お茶どころ」であり
幼い頃から和菓子が
身近な存在だったから、
そして最近
「着物を描くのが好きだ」
と気づいたから、です。
10月4日の記事で
告知したっきりでしたが、
明日2019年10月19日は
地元・島根県で
1年(正確には1年1ヶ月)ぶりに
直接出店します。
お近くの方はぜひお越しください!
先日から「作品出すよー!」と
告知しまくっていた
松江水燈路アーティスト行燈展へ
先週行ってきました。
(今日も開催中ですよ!)
去年の11月初め、
「2019年はイベント出店自粛宣言」
をしてから、宣言通り
どこにも出店しませんでした。
しかしついに10月19日(土)、
久々のイベント出店します!
しかも地元(島根県)で!
いよいよ明日、9月21日から
松江水燈路が始まります!
が、3連休はいきなり雨の予報…。
明日はまだ大丈夫かもしれませんが、
台風も迫ってますしね…。
そんな嵐を呼ぶ松江水燈路、
10月31日(木)まで開催されますので
雨の中はイヤだという方も
期間中にぜひ見にいらしてくださいね!
さて今回は、
「立方体行燈だった予定が
大きい屏風型行燈になった話」
について書いていこうかなと思います。
今週末の土曜日(9月21日)から、
国宝・松江城周辺(島根県松江市)
にて開催されます「松江水燈路」。
そのイベント内の
「アーティスト行燈展」に
わたくしのイラスト行燈が
参加いたします!
今回はなぜ「小泉八雲」を
テーマに選んだのか、
その理由を記事にしました。
わたしの住む島根県では
毎年秋に「松江水燈路」という
大きなライトアップイベントが
開催されます。
そのイベントの
「アーティスト行燈展示」に
今年は作品出展します。
初めて水燈路を見に行った時、
「自分もいつか、ここに並ぶ
くらいのアーティストになるぞ」
と思っていました。
しかしわたしは、
ただぼんやりとそうなるのを
待っていた訳ではありません。
「自分から動いた」から、
叶ったという話を今日はしていきます。