14年越しにPS2版「大神」をプレイした話その1(大神を知らない方のため編)

大神ファンアート

昨夜、ゲーム「大神(おおかみ)」
PS2版をクリアしました。

最新ゲーム機でリマスター版が
出ているのに、なぜ今更
プレイステーション2で。

その辺のいきさつも含め、
まずは「大神? 何それ?」
「未プレイだけど、
絶景版が気になってる」
という方のために
記事を書こうと思います。

「大神知ってる〜!
めっちゃいいよね〜!」
という方と共感するための
ネタバレ記事は後日書きます!
お楽しみに!

※上のイラストはファンアートです。
著作物に関するQ&A|CAPCOM
 上記ガイドラインに準じて作成・
 掲載している気持ちでおりますが、
 COPCOM様より掲載に問題があると
 ご指摘いただいた場合は削除いたします。

ゲームオタクを卒業した人間でも楽しめた「大神」

そもそもわたしは小学生の頃から
ゲームオタクでした。
といっても主にハマっていたのは
ホラー/パズル/ギャルゲーという、
非常に偏ったジャンルだったのですが。

PS2版「大神」が発売された2006年も
ゲームはやっていた気がするのですが、
「もうゲームはいいかな」と
ゲームオタクから足を洗い始めた
時期だったのではと記憶しています。

最後にのめりこんだのは、
逆転裁判シリーズ(3まで)だったかな…。
(逆転裁判3が2004年発売ですからね)

しかしゲームボーイアドバンスとか
ニンテンドーDS(携帯ゲーム機)
でやっていたので、
いわゆる「据え置きゲーム機」からは
もっと前に離れていました。

そんなわたしがまた
「据え置きゲーム機」に
触れるきっかけになったのは、
パートナーとの同居。

昨年3月に実家を出て
パートナーと住むようになってから、
「レトロゲーム」を
やるようになったんです。

まずはスーパーファミコン、
そして徐々にPS2へ。
昔ハマっていたゲームはもちろん、
彼が実家から持ってきた
「今までやったことがない」
ゲームをやるようになりました。

そして「大神」は、
彼の所持ゲームの中にあったのです。

犬(狼)好きは「アマテラス」を好きになるはず

大神はその名の通り
「神様」のゲームです。
メインキャラクターは
「天照(アマテラス)大神」。

わたしは
「赤い隈取のある白い犬(本当は狼だけど)」
の存在だけは知っていたので、

「アマテラスという(人型の)神様がいて、
この犬はお付きのものとか
そういう設定だろう」と考えていました。

違った。
この記事のトップ画に描いた
白い毛むくじゃら(※ゲーム内表記)
こそが、「アマテラス」なのです。

「なんで神様が動物なの????」
と思ったのですが、よく考えたら
「狼(オオカミ)」だから
「大神(オオカミ)」なんですね。
ダジャレ…!

いやしかし、結果的に
主人公が動物でよかったです。

そもそもわたしは鼻の長い犬とか
狼が大好きだし、
(猫派だと思われているけど、
鼻の長い犬顔は昔から好き)
主人公が動物なおかげで、
下手に人型のキャラより
めちゃくちゃ愛着がわくのです。

アマテラスは基本、
ダンジョン移動中や戦闘中以外は
口を開けてキョロキョロしているだけなので、
何を考えているのかさっぱりわかりません。

(表情もほぼ変わらないし言葉も喋れないし
モノローグもないので、アマテラスが
考えていることは基本さっぱりわかりません)

だがそれがいい。
だって家でペットを飼っていても、
基本はあの子達が何を考えているか
さっぱりわからんじゃないですか。

ただし、アマテラスには
旅の初めからついてくる
コロポックル族(妖精)の
「イッスン」という
相棒がいます。

彼は体が超小さいですが、
(※一寸法師がモチーフと思われる)
とても口が立つキャラクター。
なので、ゲーム内での他キャラとの
コミュニケーションは成り立ちます。
なんなら彼の方に
感情移入できる時もあります。

ただわたくし、正直言って
最初はイッスンに対して
「なんだコイツ…」
「なぜ神様に対して
こんなにふてぶてしいんだ…」
「セリフがいちいち説明的すぎる」
くらいしか思えませんでした。

でも長く旅を続けていくうちに
この1匹と1人(人?)が
すごく好きになっていきました…。

14年前と思えないゲームシステム&鳥肌の立つ映像

やはり「大神」最大の特徴は
【神業「筆しらべ」】でしょう。

これは画面上に「筆」で描くことで、
さまざまな奇跡や必殺技を繰り出す
ゲームシステムです。

今でこそタッチペンや
タッチパネルで操作する
ゲーム機・携帯端末が出てきたので
「画面にそのまま何かを描く」は
当たり前ですけど、

今から14年前の、しかも
ジョイスティックしかない
プレイステーション2で
なぜこれをやろうと思ったのか。

すごすぎる。

イラストを描くのが好きな人、
絵心がある人は特に
この「筆しらべ」を
楽しめるのではないでしょうか。

(と言っても描くのは「絵」ではなく
「記号」なので、絵心がない方でも
楽しめるはずです)

ただわたしは丸を描くのが苦手で、
「ミカン爺のイベント」で
1回投げ出しそうになりました。
それ以外はうまくできたんだけどなあ…

多分Switchとかでやる人は
簡単にできると思います(^^;

* * *

また、その「筆しらべ」で
邪気に満ちたタタリ場を祓う
「大神降ろし」というものが
あるのですが…

この映像がとにかくわたしは
大っっっっっっ好きです。

作中で何回か登場するのですが、
毎回鳥肌が立ってました。

画質の粗いプレイステーション2でも
たいへん感動できたので、
映像というか
演出が素晴らしいんでしょうね。

これから「絶景版」をされる方々は
より一層感動できるはずです。

「穏やかさの中に感じる不穏」なストーリーがいい

「大神」はキャラクターや
ゲームシステムなど
魅力はたくさんありますが、
わたしはとにかくストーリーが好きでした。

トボけたキャラクターたちが織りなす
フフッと笑っちゃうような「穏やかさ」。
そして、その中に時折感じる「不穏さ」。

考えてみると、アニメにあまりハマらない
わたしが珍しくハマったアニメ、
「けものフレンズ」1期に通ずるものが
あるかもしれません。

「えっ、それ、どういうことなの?」
「こいつは何なの?」
「えっえっ、何で何で?」
という、そこかしこにある不穏さ。

イッスンとアマテラスの
お茶目な掛け合いで
ほのぼのしているだけではありません。
(あ、でもバッドエンディングとかは
ないのでご安心を)

この記事ではネタバレをしないと決めたので
詳しいことはもちろんいいませんが、
「けものフレンズ」1期が好きだった方は
このストーリー、たぶん好きなんじゃないかと。
いや知らんけど。

そしてわたしは日本神話フリークなので、
「ヤマタノオロチ」「スサノオ」
「クシナダ」などが出てくるのが
最高に興奮しました。

日本昔話や歴史上の人物も
色々ごっちゃに出てきます。
(「ウシワカ」「オトヒメ」「ヒミコ」など)
あくまで名前を借りているだけの
創作なので、原典とは違う話もあります。

だけどいわゆる「和モノ」好きな人は
たぶん好きだと思いますよ。

アクションが猛烈に苦手なわたしでもできた

大神のジャンルはおそらく
「アクションアドベンチャー」
だと思いますが、
わたしができるレベルなので
そこまで難しくないです。
(わたしはスーパーマリオですぐ死ぬタイプです)

仮に落下しても、
HPがちょっと減るだけで
その場ですぐ生き返るし。

「はぐれ珠」という隠しアイテムを
集めようと思うと
アクションスキルが必要になってきますが、
普通にクリアするだけなら
問題ないと思います。

(わたしは自分でできない所は
パートナーにやってもらいました)

アクションスキルより
筆しらべのスキルが重要かなと…。
(わたしは丸が素早く描けなくて
投げ出しそうになったので)

ただ、もしSwicthでやるなら
PS2のジョイスティックでやるより
はるかに簡単なので、
たぶん大丈夫でしょう…。

「大神」は対応ハードが豊富!

とにかく「ちょっと気になってる」
レベルの人は早くやって欲しいです。

わたしは「ちょっと気になるな〜」
と思ったまま10年以上放置し、
何の巡り合わせか今プレイして
「早くやっとけばよかった…」
と後悔しているので。

わたしがプレイしたPS2版を
レトロゲーム感覚でやるのもおすすめですが、
(さっき知ったけどWii版もあるらしい)
今ならHDリマスター版の
「大神 絶景版」があります。

ニンテンドーSwitch、PS4、PS3
Xbox ONE、PC版など
ダウンロード版もありますよ。

Switch用「大神 絶景版」はこちら
 ↓


Swith以外はこちらで探してみてくださいね〜
 ↓
大神 絶景版(Amazon)

さて、「大神」をまったく
やったことがない方のために
普通の紹介記事を書いてみましたが、

本当はネタバレ記事が
めちゃくちゃ書きたい。


すでに大神ファンになっている方々へ
「ここがめっちゃよかったんですけど、
どうすか!」って語りたい。

また後日書きます。
ごきげんよう、さようなら。
 

ネタバレ記事も書きました(ハイパー長文です)

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