どんな年代でも
「いい年して……」って
言う人いるじゃないですか。
それに対してのネコトバです。
月: 2020年7月
![ネコトバ。423](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200721_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
![企画展「花 太陽 猫」東京・高円寺](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200720_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
企画展「花 太陽 猫」出展作品まとめ(東京・高円寺「猫の額」)
7月29日(水)までの企画展
「花 太陽 猫」!
出展作品をひとつひとつ
ご紹介してきましたが、
ここらでひとつまとめ記事を
作ろうと思いました。
![パパは暗殺者!扉絵](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200719_01-1.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
パパは暗殺者(アサシン)!006「暗殺者の家事」【漫画】
投稿作品を加筆修正して
連載している創作漫画です。
こういうネタを描くから
「ほのぼの寄り」に
なっちゃうんだな……。
![パパは暗殺者!005](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200718_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
パパは暗殺者(アサシン)!005「暗殺者の娘たち」【漫画】
投稿作品を加筆修正して
連載している創作漫画です。
今回は10年前に描いた
元ネタも(恥ずかしながら)
載せま〜す。
![作品「ひまわり畑の笑顔」](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200717_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
アクリル絵の具で描いたイラストメイキング|作品「ひまわり畑の笑顔」
ここ最近やたらと
企画展用の人物イラストを
ご紹介してきましたが、
実はいつもの「ぶちねこ」も
描いておりました。
![悲しい思い出を忘れる方法](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200716_01.png?resize=800%2C400&ssl=1)
●【悩み相談】過去の悲しい出来事(主に恋愛)を忘れる方法は?
過去の辛い思い出が忘れられず、
苦しんでいる人が沢山います。
わたしもその内の一人でした。
今のわたしは、
「人間はどんな過去を背負っても、
自分の意思で必ず強く生きられる」
と信じています。
![](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200715_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
“こうするもの”という固定観念にとらわれたくない|作品「妄想漫画:花 太陽 猫」
「絵画作品には文字を
入れるべきじゃない」
と言われた事があります。
その時は
「その通りだ」と思ったけど、
何年も経った今
「うるせえな」と思ったので(笑)
張りキャンバスで
漫画を描くことにしました。
完全に燃え尽きてしまわないためには、「燃え尽きた自分」を受け入れることだ
燃え尽きた時は
燃え尽きていれば
いいのだ、と思う。
燃えかすのような心と体で
無理やりまた登山しようと
するから、人は病むのだ。
過去のわたしのように。
![「パパアサ」ミニ額作品紹介](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200713_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
自分のために、あなたをワクワクさせるために、創作をしたい|ミニ額作品「Inspired ‘PAPA-ASA’ 」
わたしは自分のために
創作をしています。
しかしきっと、
「誰かをワクワクさせたい」
気持ちもあるんだろうな、
と何となく思いました。
![わたし達は自分の才能や特技を見極める必要がある](https://i0.wp.com/blog.palicosp.com/wp-content/uploads/2020/07/200712_01.jpg?resize=800%2C400&ssl=1)
わたし達は自分の「才能」や「特技」を勘違いして苦しんでいる
自分にそなわっている
才能や能力が何なのか、
自分が本当に
得意なことは何なのか、
正確に認識していないために
苦労している人が多い気がする。
かく言うわたしもそうだった。