世の中意外と、
男性からお母さん扱いされたり
女王様を要求されたりしている
女性が多いのかもなあ、
と思って描いた作品です。
厳しくもあり優しくもして!
と要求するのは
男性も女性もなんですけどね。
世の中意外と、
男性からお母さん扱いされたり
女王様を要求されたりしている
女性が多いのかもなあ、
と思って描いた作品です。
厳しくもあり優しくもして!
と要求するのは
男性も女性もなんですけどね。
もう本当に仕事が詰まっていたり、
膨大な作業時間がかかったりして
「時間がない」という時は
もちろんあると思います。
ただ「忙しくて出来ない」が
口癖の人は、無意識に
自己価値を低くしている
こともあるので、
気をつけて欲しいんですよね。
実は書籍の発売日翌日に
山陰中央新報本社ビルで
取材を受けていまして、
その記事が2021年9月19日付
「くらし」面に掲載予定です。
(大きな事件など起きて
紙面に変更がなければ……)
今回の新聞紙面掲載も
色々なご縁の末に
こうなっているので、
本当にありがたいですね。
誰も反応しない記事を
毎日書いているのも
心がしんどいですが、
かといって他人のウケ狙いばかり
考えて毎日記事を書いていても
心がしんどくなるんですよね。
一番大事なのは
「自分がラクで楽しめる」
ことじゃないでしょうか。
ここ3〜4年くらい薄々
「自分のために生きよう」とは
思っていましたし、
その方向でずっと進んでいた
つもりだったんですけど、
すごいひょんなきっかけで
「あ、もう自分のために生きよ」
と本気で思えました。
初書籍の発売日から約3週間。
とにかく初体験なので
どういう常識や礼儀があるのか
分からなかったのですが、
ひとまず書店回りをすることに。
日頃&子供の頃から利用している
今井書店さんを回ったのですが、
こんなに緊張して、
こんなに嬉しいものなんだな
と思いました。
私、猫イラストと漫画で
学研プラス様から書籍を
出したんですけど、
今後は柴犬ももっと
描いていこうと思いました。
うまくいったジャンルを追求したり、
「うまくいったから描く」
みたいなことに
興味がないからです。
明日9月14日(火)は、いよいよ
約2年ぶりに島根県松江市玉湯町で
ネコトバグッズ出店いたします。
「人が来るのか不安だ〜」と
思っていたんですけど、ふと
「自分のキャラに合った心構えで
出店すればいいのでは?」と
思いました。
疲れてるのに休むのがヘタクソ族の
巴(ともえ)と申します。
仕事道具を置いて
友人の家に1泊してきたら、
想像以上に「休む」が出来ました。
時に人は「強制的」という
手段も必要なんですね。
気づいたら、毎日「やること」に
追われていませんか?
私は今まさにその最中なんですけど。
「いつの間になぜこういう状況に?」
と悩んでいる時の突破法は、
既存の価値観を取り壊す
ことなのかもしれません。