当カウンセリングコースは
基本「1ヶ月」を推奨していますが、
単発カウンセリングでも
「話せてよかった」と
言ってくださる方もいらっしゃいます。
本日は旧メニューの時に
おためし30分カウンセリングを
受けてくださった、
30代女性の方のご感想を
紹介いたします。
当カウンセリングコースは
基本「1ヶ月」を推奨していますが、
単発カウンセリングでも
「話せてよかった」と
言ってくださる方もいらっしゃいます。
本日は旧メニューの時に
おためし30分カウンセリングを
受けてくださった、
30代女性の方のご感想を
紹介いたします。
当カウンセリングは30%くらいの割合で
発達障害(主にASD、ADHD)を
お持ちの方が申し込んで
くださることがあります。
わたしは父にASDの疑いがあったので
ASDはそれでも
理解できているようなのですが、
ADHDに関しては
「知識上の理解」しかありません。
前々からうっすら
「いつか電子書籍を出してみたい」
とは思っていたのですが、
いよいよ本気で思ってきました。
もちろんというか何というか、
境界性パーソナリティ障害
関連の話で書きたいと思います。
「私は家政婦じゃない」とキレる
彼女あるいは妻の話を
たまに聞きますが、
「セックスできるお母さん」の方が
個人的にしっくり来たので、
今日はその話を書こうと思います。
文章を考えているうちに
「セックスできるお父さん」も
いるのではないか、と思ったので、
タイトルはそんな感じにしました。
過去のネコトバを
サイトへ掲載する時は
当時のブログ記事を
見返すようにしています。
で、わずか5〜6年前の
記事を読んだら
自分がめちゃくちゃ弱くて
びっくりしました(笑)。
現時点で4月収益が
今年1月の3倍になりました。
(収益なので、経費を抜いた
売上でいうと4倍)
神頼みや善行を積んだから
収益が上がったと言いたい訳ではなく、
賽銭箱と寄付箱に入れることで
「お金への執着がなくなった」
からではないかな〜と思っております。
かつてのわたしもそうだったのですが、
勝手に「負けないぞ!」
と思って空回ることないですか?
冷静に考えたら、まわりの誰も
勝負なんて挑んでないんですよね。
「文字でちゃんと書いているのに、
どうして読んでもらえないんだろう…」
とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
わたしも昔から度々悩むことなんですけど、
人は「文字より画像を見る」んですよね。
現在、境界性パーソナリティ障害関連で
検索すると、かなりの高確率で
わたしの記事がヒットするそうです。
お陰様でほぼ毎日
「境界性パーソナリティ障害の
症状を治す対応を教えて欲しい」
というご相談を受けるのですが、
今以上悪化しない対応はあっても、
「“治す”対応はありません」。
そういえばわたしは元々
普段言えないことを言うために
「ネコトバ。」を描き始めたんだな、
という初心を思い出したので、
今日はこんなのを描きました。
残念ながらネコトバは
ぜんぜん癒し系じゃ
ないんですよね〜。