投稿者: 巴

カウンセラー活動を始めて
(モニター期間を含め)
1年少し経ちました。
その中で、ひとつ
大きな発見がありました。

悩みからの解放を求めて
カウンセリングを
申し込んできたはずの人でも、
ウソをついたり
本音を言わなかったりする、
ということです。

創造性を高めるのに
いい方法として、
料理・裁縫などの
家事が挙げられています。

今日は
「夕飯を作っていたら、
急に漫画のアイデアが
思い浮かんで驚いたぞ」
という話を書きます。

境界性パーソナリティ障害の
特徴のひとつとして、
「親やパートナーなど、
大切な人ほど怒りを
ぶつけてしまう」
があります。

しかし、症状として
それが起きるだけでなく、
親やパートナーが
「境界性人格障害を
悪化させるタイプの人」
の場合もあるのです。

プロのイラストレーターになりたい、
という方に
「今、プロになるために
努力していることはありますか？」
とおたずねすると、

「ギャラリーの展示会に
参加しています」
と答えられることが多いです。

その方法、
ズレている可能性が高いですよ、
というお話です。

彼の欲しがっているプレゼントが、
思いのほかデカかった！

そんなに大きなプレゼントじゃないのに、
過剰包装でめちゃデカくなってしまった！

そんな経験ありませんか？
わたしはあります。

1月30日の記事で
「カウンセリングの
説明漫画を
描き直しています」
と言っていましたが…

やっと完成しました！

問題や失敗は、
自分がいかに恵まれているか
気づかせてくれる。

今朝、引っ越してから初めて
「寝坊してお弁当を作れない」
事態が発生した。

そこから気づいた
「自分の恵まれ感」のお話。

徹夜グセがついていたため、
10代の頃から不眠に
悩んでいたのですが、
最近(現在30代後半)のわたしは
ほぼ気にしていません。

安眠音楽とかアプリとか
ヨガとか呼吸法とか
いろいろ試しましたが、
一番不眠によく効くのは

「眠れない自分を責めない」

です。

パッと見える「結果(数字)」が
悪くなると、
「いったい今まで自分は
何をやってきたんだ」
と思いませんか？

そんな時は、
過去のデータを
冷静に振り返ってみるのが
おすすめですよ。

さっきまで頑張って
ブログ書こうかと
思ってたんですけど、

「あ、もう無理！」と思ったので
今日は投げ捨てま〜〜〜〜す！