現在、境界性パーソナリティ障害関連で
検索すると、かなりの高確率で
わたしの記事がヒットするそうです。
お陰様でほぼ毎日
「境界性パーソナリティ障害の
症状を治す対応を教えて欲しい」
というご相談を受けるのですが、
今以上悪化しない対応はあっても、
「“治す”対応はありません」。
現在、境界性パーソナリティ障害関連で
検索すると、かなりの高確率で
わたしの記事がヒットするそうです。
お陰様でほぼ毎日
「境界性パーソナリティ障害の
症状を治す対応を教えて欲しい」
というご相談を受けるのですが、
今以上悪化しない対応はあっても、
「“治す”対応はありません」。
自分に精神疾患や精神障害があると、
何かトラブルが起きるたびに
「わたしの思考に問題があるのか?」
という気分になりますよね。
心理学的にどうかとか、
どんな付き合い方が正解かと言うより、
「そのトラブルに対して、
私はどうしたいのか?」が大事です。
ここ最近19時以降に
仕事をすることは
あまりなかったのですが、
珍しく残業をしました。
傭われではなく個人事業主なんで
残業という言い方で正解なのか
わかりませんが。
めちゃくちゃ頑張って仕事してるのに
スケジュール通りに行かないとか
やってもやっても終わらないとか
ありません?(今のわたし)
以前、わたしはそんな自分を
「能力が低いからダメなんだ!」
「自分は欠落者だ! 死すべし!」
と責めていましたが、
最近は「ま、しゃーない」
「それが今のわたしの精一杯」
と言って済ませています。
緊急事態宣言が出ている土地に
住んでいてもいなくても、
「今までのように気軽に
外出できなくなった」
「家で過ごすことが増えた」
という方はいらっしゃると思います。
この状況を利用して、
「やりたかったこと」を
やってみるのはどうでしょうか?
自分の現状を変えたい時に
まず必要なのは、
「自分を大切にすること」です。
しかし具体的に何をすればいいか
わからない方もいると思うので、
本日は「大切にするコツ」を
ひとつお伝えします。
それは「なんとなく」に沿って
動くことです。
ついにわたしの住む島根県でも
新型コロナ感染確認が
発表されました。
少し前からずっと思っていることですが、
こういう時こそ人間の強さや弱さ、
本性が見えてくるのだろうなあと
考えております。
大体10ヶ月で色々なものが
ダメになるわたしが、
現在のパートナーと一緒に
暮らし始めて1年と1ヶ月経ちました。
前々からうすうす
気づいていたのですが、
どうもわたし達2人は
「ありがとう」を
言いまくっているようです。
プライベートなことなので
ブログに明言しませんけど、
私生活でちょっとびっくり
するようなことがありました。
(あ、良いことです。たぶん)
そこで思ったのが、
・追い求めすぎ
・要らないものを持ちすぎ
な人はうまくいかない、
ということです。
ジョジョラーとかジョ女(注釈1)のみなさんは
ピンと来たと思いますが、
本日のタイトルは
伝説の上司・ブチャラティ氏の例のアレです。
今日はブチャラティの格好よさについて
語りたいわけではなくて、
人生には、いや人間ならば誰でも
「両方やらなくっちゃあならない」
覚悟が必要な時があるよね、という話です。