自分の人生はもちろん、
誰の人生であっても
「見方によって
悲劇にも喜劇にもなる」
とわたしは考えています。
そういう考えになれたのは、
大人計画・松尾スズキさんの
舞台と脚本に出会った
お陰だな〜と思いますね。
自分の人生はもちろん、
誰の人生であっても
「見方によって
悲劇にも喜劇にもなる」
とわたしは考えています。
そういう考えになれたのは、
大人計画・松尾スズキさんの
舞台と脚本に出会った
お陰だな〜と思いますね。
自分もそうだったんですけど、
「手を抜けない」
「弱みを見せられない」
人って多いですよね。
その心の奥には
「ちゃんとしていないと
愛してもらえない」
という、不安や恐怖が
隠れているのかもしれません。
2ヶ月ぶりの「ネコトバ。」です。
「あの人が、あの人が」
って、誰かについて
たくさん話すけど、
「あなたはどうしたいんですか?」
って聞くと
「えっ!? えっと…」
となる人が多いんですよね。
今日、ちょっと。
いや…かなりかな、
ピンチなことが起きまして。
しかしそのあと、
めちゃめちゃ
活動的になりました。
ああ、そういえばわたしは
尻に火がつかないと
動き出せないタイプだった…
と思い出した、という話です。
久々の「ネコトバ。」新作です。
自分が病んでいた頃を
思い返したり、
色々な方の悩みを
聞いていて考えたこと。
「心を病む一番の原因は、
『この悩みで苦しんでいるのは自分だけ』
という一人ぼっち感かもしれない」
最近、自分のTwitterを
強化大作戦しています。
以前は
「こんなこと言ってフォロワーが
減ったらどうしよう」
「フォロワーが減らないような
発信を気をつけなきゃ」
と思いながら運営していましたが、
最近のわたしは
「自分の伝えたいことを
隠していないと
繋がれないフォロワーなら、
別に減ってもいいんじゃないの」
と思って運営しています。