最近、自分のTwitterを
強化大作戦しています。
以前は
「こんなこと言ってフォロワーが
減ったらどうしよう」
「フォロワーが減らないような
発信を気をつけなきゃ」
と思いながら運営していましたが、
最近のわたしは
「自分の伝えたいことを
隠していないと
繋がれないフォロワーなら、
別に減ってもいいんじゃないの」
と思って運営しています。
先日から急に、
自分のTwitterアカウントを
「こういう方針で行こう」
「こんな人にこんな
メッセージを伝えたい」
とはっきり決めて
運営するようになりましたが、
※この時の記事がきっかけです
→「与える」意識でＳＮＳ運用・仕事・創作活動がうまく行く
フォロワーが増えると同時に
減ることもあります。
が、ぼんやりした運営目的の時に
なんとなく相互フォローになった方が
減ったところで、何てことないです。
＊ ＊ ＊
などと言いつつ、わたしも
かつてはフォロワーの増減で
一喜一憂していました。
しかしですね、
たとえば1000人のフォロワーがいて
そのうちの2人がフォローを切ったとして、
残りの998人は繋がっていて
くださってるじゃないですか。
なんで減った2人の方ばっかり気にすんの？
繋がってくれてる998人は何で見ないの？
と思って、一喜一憂するのはやめました。
数が増えたとか減ったとかで
一喜一憂するより、
誰かと交流が深まったり、
何かを考えるきっかけをもらったり、
共感を得たり得られたり
するほうが楽しいですもんね。
＊ ＊ ＊
と、SNSの話になってしまいましたが、
これはリアルの人間関係でも言えます。
機嫌を損ねないように
本音を隠さないと付き合えない人、
自分の失言で
すぐどっかいってしまう
可能性を秘めている人、
そんなひと自分の人生に要りますか？
いえ、
「そんな人間関係も必要なんだ！」
とおっしゃるなら、
それは人それぞれ好きずきですので、
特に止めはしません。
わたしはいらないです、
というだけの話でした。
ごきげんよう、さようなら。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
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