わたしはずっと
「お金がない」ことに
悩んでいました。
今日急に気づいたのですが、
「お金がない」状態だったのは
「お金がある」状態になるのが
怖かったからです。
わたしはずっと
「お金がない」ことに
悩んでいました。
今日急に気づいたのですが、
「お金がない」状態だったのは
「お金がある」状態になるのが
怖かったからです。
わたしは基本的に、
SNS発信をきっかけに
イラストやデザインなどの
ご依頼(仕事)をいただく
ことが多いです。
ただし、「いいね!」が
もらえる発信をしようとか、
そういう記事を書こうとする
ことばかりを目標にしても、
仕事は増えません。
ご依頼を頂けるようになるには、
「わたしはこんな事ができます」
「わたしはこんな内容で
あなたのお役に立てます」
という発信が必要です。
「人を頼れない」
「助けを呼べない」
という悩みをお持ちの方、
めちゃくちゃ多いと思います。
人に助けを求める=迷惑になる
という図式で考えている方が
多いからだと思うんですね。
「人に助けてもらう」って、
「幸せをあげている」
ってことですよ。
頑張っているのに
うまく行かない、
自分の活動が
人に知ってもらえない
とお嘆きの方、
「与える」を意識せずに
「奪う」意識に
なっていませんか?
「与える」を意識しただけで
状況がよくなることが
ありますよ。
カウンセリングサービス
「ぱりことば。」本格始動まで
いよいよ残り1ヶ月となりました。
本日は、「U22割引」
“22歳以下は全コース半額”
というサービスを
なぜ導入したのか、
という話を書いていきます。
ひとことで言ってしまうと
「自分の10代〜20代が
すごく苦しかったから」
なんですけどね。
山陰地方のポスト投函サービス
「ねこの手」チラシ用の漫画と
表面のデザインを
株式会社山陰メディア通信社様
よりご依頼いただきました。
通常、チラシ制作って
「漫画(イラスト)担当の人」と
「全体デザイン担当の人」に
分かれることが
多いと思うのですが、
わたしはマンガも描けるし
デザイン会社にも勤めていたので
ひとりで両方やっちゃいます。
「私を救えるのは、
宇宙で私だけだから。」
これはわたしが大好きなドラマ
「セクシーボイスアンドロボ」
の台詞です。
このドラマが放送されて
いたのは2007年春。
かれこれ12年前です。
今になってふと、
あの台詞を理解できるように
なったおかげで人生変わったな、
と思いました。
批判や悪口によって
深く心を傷つけられてしまった人に
お知らせしたいのですが、
批判や悪口は、たいていの場合
「その人本人が一番言われたくないこと」
を言っています。
なので、批判や悪口を受けた時は
「あ、ご自分のことを
言ってらっしゃるんですね」
と思って気にしない方がいいですよ。
昨日から東京・高円寺
猫雑貨&猫ギャラリー
「猫の額」さんで開催した
企画展「星月夜の猫祭り」。
こちらの企画展用に
「12星座ねこステッカーシール」
を制作・納品いたしました。
わたくしは島根県出身在住の
骨の髄まで島根県民ですが、
青森県に5ヶ月くらい
住んだことがあります。
ということで2019年8月、
久しぶりの青森にて
出張・対面カウンセリングを
行います!
※8月7日(水)から
9日(金)午前中まで