境界性パーソナリティ障害を
寛解したわたくしが、
「どうやってここまで来たっけな?」
と振り返りながら、
治し方のワンステップを
ご紹介します。
本日のワンステップは
「いったん病気のせいにする」
です。
“いったん”が最も重要ですよ。
境界性パーソナリティ障害を
寛解したわたくしが、
「どうやってここまで来たっけな?」
と振り返りながら、
治し方のワンステップを
ご紹介します。
本日のワンステップは
「いったん病気のせいにする」
です。
“いったん”が最も重要ですよ。
「自分程度のレベルで
イラストレーターと名乗るのは
おこがましい気がして…」
「仕事が軌道に乗ったら、
ちゃんとした肩書きをつけようかと…」
と言う方をよく見かけます。
わたし自身の経験や、
周囲の方々を見て思うのは
「なる前に名乗った方が早くなれる」
です。
心の病をのりこえる
「ちょっとしたこと」を
ご紹介するコーナーを始めます。
第1回は
「専門用語を使うのをやめる」
です。
専門用語ばっかり使ってると、
症状がよくならないどころか、
場合によっては
悪くなるかもしれませんよ。
恋愛がうまくいくコツは、
「奪う」思考をやめて
「与える」思考になることです。
しかし
「私は奪ってない、
むしろ尽くすほど与えてる!
でもうまくいってない!」
と思う方もいるかもしれません。
ということで本日は、
「尽くす女が幸せになれないのは、
無意識に見返りを求めているから」
というお話です。
「恋愛がうまくいかない」
「恋愛を成就させたい」
とお悩みの方、多いですよね。
ネットには沢山の
恋愛テクニックが
あふれていますが、
自分に合わない
テクニックを実践するより、
「考え方」に目を向けて
みてはどうでしょう。
本日お教えしたい
考え方のコツはこちら。
「この人に何を与えて
あげられるか」を考える
です。
わたしは
「才能」という言葉で
人を特別視するのが
好きではありません。
なぜかというと、人は誰でも
「才能」を持っていると
思っているからです。
才能って、
「絵が描ける」とか
「歌がうまい」とかそういう
わかりやすいやつだけ
じゃないんですよ。
アーティスト・デートおすすめスポット、
これまで地元以外を紹介していましたが、
第3回にして地元・島根県の
おすすめをご紹介します。
「奥出雲の観光スポット」
として有名な
「鬼の舌震(したぶるい)」ですが、
島根県民のくせにわたしは
今回初めて行きました。
探検映画が好きな方や
足腰が丈夫な方、
森とか岩とかが好きな方、
あんまり人がいない所が
好きな方には超おすすめします。
当カウンセリングでは
どんな方でもお気軽に
利用していただけるように
「おためし30分コース」
を設定しています。
本日は30代女性(関東在住)の
漫画家さんからのご感想です。
記事終盤には
「今後のおためしコースについて」
の考察も書いております。
世の中には初めから
チャレンジできない人の
ほうが多いですが、
「色々やってみてるのに、
なんでうまくいかないの?」
という方も多いのではないでしょうか。
答えは簡単です。
「うまくいかなかったことの
反対をやらないから」
です。
自分自身の悩みを分析したり、
人のお悩みを聞いていると、
「悩んだり病んだりする原因の
ひとつは、高望みしすぎること」
だと感じます。
高望みって聞くと、婚活とかで
自分のスペックを棚に上げて
「年収3千万の男性じゃないと嫌」
って言う感じを想像しますよね。
しかし多くの人が、他人ではなく
「自分自身に高望み」して、
それで自分の心を苦しめているんです。