楽しい仕事に出会うために長期的な目標は必要ない|本紹介「仕事は楽しいかね?」

「仕事は楽しいかね?」白ひげおじいさんのイラスト

カウンセリング業を本格的に始めて
わずか2ヶ月ちょっとしか
経っていないのですが、
(モニターを入れても9ヶ月)
「この仕事、楽しい」
となっております。

はっきり言ってわたしは、
約1年前まで
36歳でカウンセラーになる
予定は一切ありませんでした。

そんなわたしがなぜ
カウンセラーをやって、
しかも「楽しい仕事」だと
思えているのか。

それはひとえに
「挑戦することを楽しんだ」
からだと思います。

そしてその心は、
わたしの大好きな本
「仕事は楽しいかね?」
から学んだものです。


人様のお悩みを取り扱っているので
カウンセラー業に対して
「仕事が楽しい」などと言うのは
不謹慎だ、と感じる方も
いらっしゃるかもしれません。

しかし、つらい・苦しいと
悩んでいる相談者さんを
手助けするのに、
こちらが仕事を楽しんでいなくて
どうするんだ? という気もします。

わたしは
「自分で自分を
助けられる者だけが、
他人を手助けできる」
と思っているからです。

だから、この仕事をするために
「仕事は楽しいかね?」で
得た考え方は
まさに必要なものでした。

この本では、全編にわたって
「挑戦する」ことの
重要さが書かれています。

この本の中には
様々な名ゼリフがありますが、
その中でもわたしがとても
好きなのがこちらです。

「きみは、最初に陸にあがった魚は
長期にわたる目標を持っていたと思うかね?」


最近はさまざまな人が
「成功したいならこれをしろ」
と成功術を発信しています。

わたしもまあ、
「こうしてみてはどうですか」
みたいな発信をしますけど、
はっきり言って
「Aさんが成功した方法を
マネすれば、全員が成功できる」
っていうものでもないんですよね。

そこで、さっきのセリフです。

「きみは、最初に陸にあがった魚は
長期にわたる目標を持っていたと思うかね?」


最初に陸に上がった魚は、
自分はのちに人間に進化して、
ショッピングモールで
買い物を楽しむようになるだろうと
予測して陸に上がったか?
という話です。

予測してないですよね。
なんかしらんけど、
なんかの拍子で
陸に上がってしまったはずです。

わたしはカウンセラーになって
現在の状況になる事を、
数年前どころか
去年の今ごろまで
まったく予想していませんでした。

こんなに1日中カウンセリングの事を
考える事になるとは思わなかったし、
下は14歳、上は40代まで、
住まいは青森から沖縄まで、
こんなにさまざまな方の
お悩みを聞く事になるとは
まったく思っていませんでした。

そしてそのきっかけは
わたしがふと
「境界性パーソナリティ障害」
についての苦しみを
ブログに書いたこと、
ただそれだけです。

いや、もっとさかのぼれば、
境界性パーソナリティ障害
まっただなかの時に
恋愛依存で悩み、
なんとなくネット検索して
根本裕幸先生
記事に出会ったことが
きっかけです。

わたしは
「将来は絶対カウンセラーになるぞ〜」
と思いながら、Google検索した
わけではありません。

「これが将来、絶対役に立つぞ〜」
と思いながら、
境界性パーソナリティ障害についての
ブログ記事を書いた訳ではありません。

最初のきっかけは全て
「なんとなく」です。
「なんかしらんけど、そうした」のです。

そしてその後も、
「なんとなく試してみた」
ことの連続です。

「仕事は楽しいかね?」
に限らず、なんとなく
タイトルが気になった本を
片っぱしから読んでみただけ。

なんとなく、ブログやSNSで
「人の悩み相談を受けられる
人になりたい」
「悩むクリエイターさんの
サポートをしたい」
と何度かつぶやいただけ。

資格があったほうが
いいかな、と思って
なんとなく気になった
資格取得用の教材を
申し込んだだけ。

「カウンセリング受けてみたい」
と言われたから、
システムを考えて
実際にモニター募集を
してみただけ。

わたしは
「長期的な目標もなく、
なぜか陸に上がった魚」
と一緒でした。

もちろん楽しいこと
ばかりではなかったし、
苦労したこともあります。
そしてこの先も
悩んだり苦しんだりすることが
きっとあるでしょう。

けれど相談者さんの
「そうだったのか!」
が何度でも見たいんです。

わたしはこれからも
様々なことを「試す」でしょう。
カウンセリング業に限らず、
いろいろなことを。
試して、挑戦して、
そのこと自体を楽しむでしょう。

その中で今、この記事を
読んでいるあなたを
喜ばせることができたら
幸いです。

「試すこと」や
「挑戦すること」が怖い方は、
ぜひこの本を読んでみてください。

そして陽気な白ひげおじさん、
マックス・エルモアを
好きになってください。
心の中に、住まわせてあげてください。

そういえばきっと、あなたにも
勇気がわき起こるでしょう。

ごきげんよう、さようなら。

仕事は楽しいかね? (きこ書房)
デイル・ドーテン
Check on Amazon

ちなみにAmazonプライムに入っていると
「仕事は楽しいかね?」の
kindle版が0円で読めます。
(prime読み放題・対象作品のため)

わたしはわりと仕事で使うものを
ちょこちょこAmazonで買うので
プライム会員になったのですが、
このprime読み放題を知ってから
めちゃめちゃダウンロードして
いろんな本を読んでます…。
ありがたい…。

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