「こんな人が近くにいるけど、
どうしたら良いですか?」
的なご相談をよくいただくんですが、
「その人と一緒にいて、
自分は心地いいのかどうか?」
を大事にしてほしいなあ、と
いつも考えております。
「こんな人が近くにいるけど、
どうしたら良いですか?」
的なご相談をよくいただくんですが、
「その人と一緒にいて、
自分は心地いいのかどうか?」
を大事にしてほしいなあ、と
いつも考えております。
2019年8月15日・19日に
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1から3まで一気見したんです。
本当に面白すぎて感動したので、
「主演2人の似顔絵を描いて
感想記事を書きたい!」
と思ったのですが、気づけば
9ヶ月も経っていました……。
先月、拙作「ネコトバ。」が
14周年を迎えたので、
わたしのパートナーにも
「お祝いイラスト」をお願いしました。
その絵から
「創作のあるべき姿」を
見た気がしたので、
今回はその話をします。
※最初に申し上げておきますが、
この記事を書いている人は
ポケモンおよびピカチュウの
ものすごいファンとかではありません。
昨日、今日と寒くなかったですか?
寒いとうつ状態になる人って
けっこう多いと思うんですよ。
そういう時はね、
暖めればいいんですよ。
よくよく考えたら
もう3年ちょっとで40歳なので、
(今年の7月で37歳です)
言い訳しながら年老いていくのは
いやだなあと思って描きました。
わたしは誰の味方でもありません。
あえて言うなら、
「自分と向き合おうとする人」
の味方です。
わたしにしては珍しく
さっぱりした人物画&
医療系のイラスト制作しました。
かわいいネコと
がっつり漫画っぽい絵しか
描けないんでしょと
思われがちですが(笑)
こういう感じも描けるんですよね。
今日は25枚の「ネコトバ。」
過去作品をサイトに掲載しました!
過去作品を見ながらふと、
「わたしが伝えたいことは
イラストでもカウンセリングでも
同じなのだな」と思いました。
毎日をただ生きていると
「今日も何もできなかった」
「何も為(な)せていない」
と思いがちです。
なので意識して
自分自身を振り返るのが
大事なんですよね。