カウンセリングを申し込む方の多くが
「今の自分から変わりたい」という
願いを持って来られますが、
わたしの基本的な指針は
「他人は変えられない」です。
なので相談者さんには、始める前に
必ずこの「ことわざ」の画像を
お送りしています。
カウンセリングを申し込む方の多くが
「今の自分から変わりたい」という
願いを持って来られますが、
わたしの基本的な指針は
「他人は変えられない」です。
なので相談者さんには、始める前に
必ずこの「ことわざ」の画像を
お送りしています。
わたしは、なぜかとても
「話しかけられやすい」です。
「イラストが描ける」
「脚本が書ける」
などに比べ、
「話しかけられやすい」
なんてことは、一見
才能でも何でもない
ように思えます。
しかしわたしは、その
「何てことない能力」
を武器にして、
カウンセラーの仕事を
つかみとることが
できたのです。
「人生を変える出会い」というのは
人なり物なり誰にでもあるもので、
わたしにとって、
そういう出会いの一つとなったのが
本日ご紹介する本です。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
わたしはこの本に出会えたお陰で、
描きたかったものを
恐れず次々描けるようになり、
まさに“ずっとやりたかった”
カウンセラーにまでなることができました。
本日からカウンセリング・サービス
「ぱりことば」本格始動です。
で、初日からいきなりですが、
通話カウンセリングの
予約可能時間を
大幅に短縮しました。
なぜかというと、
「他人の都合に振り回されて
自己犠牲するのをやめましょう」
と言っている私が
「他人の都合に振り回されて
自己犠牲しちゃってんじゃん」
と思ったからです。
よく
「心を変えたいならまず
外見から変えましょう」
っていう話がありますよね。
一番わかりやすいのが
髪型なのですが、
そういう話をしても
「いや、もうやりました」
「髪型は変えたんですけど」
という方もいらっしゃいます。
その変化、
「他人の目線を軸にして」
行ったものではありませんか?
という話です。
SNSで先に発表したんですけど、
メンタル心理カウンセラーの資格を取り、
先日「合格証書」が届きました。
ただ、どんな資格でも
そうだと思うのですが、
「資格を取った」だけでは
意味がないんですよね。
これまでのカウンセリングでも
相談者のみなさんに
お話していたのですが、
わたしは
「技術や知識を学んだところで、
自信がなけりゃ意味がない」
と考えています。
最近「資格を取ればいいって
もんじゃない」という風潮に
なりつつある気がします。
そんな中、わたしは
カウンセラー資格取得
講座を受けました。
なぜかというと、
「過去の自分はなぜ、一般的な
カウンセリングで救われなかったのか」
を知りたかったからです。