わたしのカウンセラーとしての指針「他人は変えられない」

馬を水飲み場へ連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない(イギリスのことわざのイラスト)

カウンセリングを申し込む方の多くが
「今の自分から変わりたい」という
願いを持って来られますが、

わたしの基本的な指針は
「他人は変えられない」です。

なので相談者さんには、始める前に
必ずこの「ことわざ」の画像を
お送りしています。
(モニター期間中に思いついたので、
初期で送ってない方はいますが…)

「馬を水飲み場へ
連れて行くことはできるが、
水を飲ませることはできない。」
(You  can  take  a  horse  to  the  water, but  you  can’t  make  him  drink.)
イギリスのことわざですね。

イラスト右側の人が
「カウンセラー」で、
左側の馬が「相談者」です。

わたしは様々なお話や
考え方をお伝えして
「水飲み場」を提供しますが、
そこで水を飲むかどうかは
あなた次第です、ということです。

馬の頭を無理やり
水の中へ突っ込んだって、
水は飲まないですよね。

それと同じで、
わたしがやっきになって
相談者さんを無理やりに
変えようとしたって、
本人に「変わる」勇気がなければ
絶対に変わりません。

「他人は変えられない」のです。

* * *

世の中には、
馬の頭を水の中へ突っ込んで
無理やりその人を変えようとする
「指導者」が多くいるように感じます。

仮にその人が無理に水を飲まされて
「あっ、この水おいしいじゃん!」
と気付いたとしても、
それ以降
「その水がおいしいかどうかを、
指導者に決めてもらわないと飲めない」
ようになるでしょう。

「依存」です。
わたしはこれが一番嫌いです。
(健全な共依存は好きだけど)

なので自分の相談者さんには、
できる限りのサポートはするけれども、
「依存」が起きないような対応を
心がけています。

わたしのカウンセリングは、
その人が
「自分一人で生きられるようにする」
ためにあるからです。

自分一人で、というと語弊がありますが、
困った時は適切に人を頼ったり、
自分でできるところは自分で何とかしたり、
「自分で自分をコントロールできる」
「自分の判断で動くことができる」
「自分の行動に自分で責任が取れる」
ということですね。

* * *

「他人は変えられない」
という思いを軸にしていると、
イライラすることが極端に減ります。

わたしはそもそも
「境界性パーソナリティ障害」
という精神障害を患っていましたが、
この障害が持つ症状の一つとして
「異常なまでに他人を
コントロールしたがる欲求」
というのがあるんですね。

で、そのコントロール欲が
満たされないので、
過剰に怒りを感じて
爆発するわけですな。

そこまで行くと立派な病気ですが、
そこまで行かなくとも、
現代人の多くが
「無意識に他人を変えようとして、
変わらなくてイライラしている」
状態だな、と感じます。

「自分に他人は変えられない」し、
「自分を他人に変えようとしてもらう」
のも間違いです。

その人自身に自覚と
「変わる勇気」がなければ、
絶対に変わりません。

などと言うと、これから
カウンセリングを受けようとする方は

「自分にはそんな勇気も意志もない!
絶対に無理だ! 変われない!」

と尻込みしてしまいそうですが、
その勇気を起こすために、
わたしというカウンセラーが存在しています。

お気軽にご相談ください。
ごきげんよう、さようなら。

* * *

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