2017年〜2018年制作の額装原画
5点をオンラインショップへ
掲載しました。
どうして急に2〜3年前の作品を
ショップへ掲載したかというと、
「わたしの絵を必要とする人は
必ずいる、その人の目が
届くところへ置きたい」
と思ったからです。
カテゴリー: こころの悩みに効く心理学・情報


自分の予想は良い意味でも裏切られるから、決めつけちゃダメよって話
カウンセリング料金を改定してから、
より相談者さんと向き合えるように
受付枠を限定したんですけども、
正直言って「満席にはならんだろ」
と思ってたんですよ。
なりました……。
自分の持っているものは、すべて才能と呼んでいい — わたしの「境界性人格障害」は才能のひとつだった
けっきょく途中で書くのを
やめてしまったんですけど、
以前、
「わたしが境界性パーソナリティ
障害でよかったこと」
っていう記事を
書こうとしていたんですよ。
●「お金がなくてできない」は、自分自身に向き合う恐怖が作り出していた
「長年ずっとやりたかったこと」が
今日いよいよできました。
わたしはずっと、そのことを
「お金がないからできない」
と思っていました。
しかしわたしは、本当は
「ずっとやりたかったこと」
に本気で向き合うのが
怖かっただけだったんです。

鬱にならずに毎日のご飯を作るには、副菜を手抜きしろ
久々の料理ネタです。
パートナーと一緒に住むように
なってから、料理はほぼ毎日
わたしが作ってるんですけども、
最初の頃は真面目に副菜作って
徐々に心が死んでたんですよ。
副菜は手抜きした方がいいです。
本当に恐ろしいのは誹謗中傷をする人間より、黙って返り討ちにする材料を集める人間かもしれない
最近「誹謗中傷」が話題になっている。
わたしの所にもごくまれに
「死ね」的な誹謗中傷が届くが、
わたしはあまり心が痛まない。
なぜか。
「自分に有利な材料を集めている」
気分になるからだ。

●【悩み相談】アドバイス通りにしないと怒る友人がいます。どうしたらいいですか?
「こんな人が近くにいるけど、
どうしたら良いですか?」
的なご相談をよくいただくんですが、
「その人と一緒にいて、
自分は心地いいのかどうか?」
を大事にしてほしいなあ、と
いつも考えております。

パートナーの作品から、「他人の目を気にしない創作」を学ぶ|ネコトバ14周年企画おまけ
先月、拙作「ネコトバ。」が
14周年を迎えたので、
わたしのパートナーにも
「お祝いイラスト」をお願いしました。
その絵から
「創作のあるべき姿」を
見た気がしたので、
今回はその話をします。
●ピカチュウのスマートフォンケースにしたら精神が回復した話
※最初に申し上げておきますが、
この記事を書いている人は
ポケモンおよびピカチュウの
ものすごいファンとかではありません。

寒くて落ち込むなら暖かくすればいいんですよ
昨日、今日と寒くなかったですか?
寒いとうつ状態になる人って
けっこう多いと思うんですよ。
そういう時はね、
暖めればいいんですよ。