毎日をただ生きていると
「今日も何もできなかった」
「何も為(な)せていない」
と思いがちです。
なので意識して
自分自身を振り返るのが
大事なんですよね。
毎日をただ生きていると
「今日も何もできなかった」
「何も為(な)せていない」
と思いがちです。
なので意識して
自分自身を振り返るのが
大事なんですよね。
わたしが、やる気が
どうしても出ない時に
使っている考え方を
漫画にしました。
昨年4月、SNS用で
テキトーに描いた漫画を
清書したものです。
精神障害
(主に境界性パーソナリティ障害)
を患っている方のパートナーさんから
ご相談を受けることが多々あります。
大体みなさん、知らないうちに
「そんなことないよ」で
相手の心に負担を
かけているんですよね。
連日ご相談を受けていると、
「こんな事で悲しんじゃいけない」
という話を非常によく聞きます。
どうしてそんなに自分に
厳しくしてしまうんでしょう?
わたしは
「子どもの自分の嫉妬」か
「身近な大人への愛情」が
関係してるんじゃないかな〜
と考えています。
わたしは面と向かって話すと
イラーッとしてしまって、
うまく気持ちが伝えられない時があります。
なのでそういう時は
文字で伝えるようにしているのですが、
その前に必ず「予行練習」をします。
今日、祖父に借りていた20万円を
一括で返してきました。
祖父は裕福な人だと思うのですが、
わたしは生まれて30年以上、
「お金を貸してください」と
お願いしたことは
一度もありませんでした。
そんなわたしが初めて祖父に
お金を借りた時と、
返した今日のお話。
前々からうっすら
「いつか電子書籍を出してみたい」
とは思っていたのですが、
いよいよ本気で思ってきました。
もちろんというか何というか、
境界性パーソナリティ障害
関連の話で書きたいと思います。
「私は家政婦じゃない」とキレる
彼女あるいは妻の話を
たまに聞きますが、
「セックスできるお母さん」の方が
個人的にしっくり来たので、
今日はその話を書こうと思います。
文章を考えているうちに
「セックスできるお父さん」も
いるのではないか、と思ったので、
タイトルはそんな感じにしました。
現時点で4月収益が
今年1月の3倍になりました。
(収益なので、経費を抜いた
売上でいうと4倍)
神頼みや善行を積んだから
収益が上がったと言いたい訳ではなく、
賽銭箱と寄付箱に入れることで
「お金への執着がなくなった」
からではないかな〜と思っております。
「文字でちゃんと書いているのに、
どうして読んでもらえないんだろう…」
とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
わたしも昔から度々悩むことなんですけど、
人は「文字より画像を見る」んですよね。