自分の疲れや頑張りを認められない人、
多いですよねー。
「この程度のことで倒れるなんて」
「もっとできなきゃいけないのに」
みたいな。
なぜ疲れたり倒れたりするかというと、
それほど頑張ってきたからなんですよね。
当たり前のことなんですが、
なかなか自分でそれが
わからなかったり
認められなかったりするのです。
自分の疲れや頑張りを認められない人、
多いですよねー。
「この程度のことで倒れるなんて」
「もっとできなきゃいけないのに」
みたいな。
なぜ疲れたり倒れたりするかというと、
それほど頑張ってきたからなんですよね。
当たり前のことなんですが、
なかなか自分でそれが
わからなかったり
認められなかったりするのです。
カウンセリング等をしていると、
「お母さんのせいにしたいんだな」
と感じることが多々あります。
過去の自分もそうだったのですが。
ほとんどが「子供の頃、お母さんが
甘えさせてくれなかった」方たちです。
「本当は甘えたかった」気持ちを
取り戻そうとしているのかな、
と私は感じるんですね。
先日、「発売日当日に書店へ行けば
本が買えると思わないで欲しい」
って記事を書いたんですけどもね。
あれは嘘でした。買えました。
“場所によっては”。
ただそこに、
地域格差があるだけでした。
初書籍の担当編集さんに
インタビューして漫画化したものを
昨日の記事でご紹介しました。
今日はその続きの4Pと、
編集さんお2人の実際のご回答を
ほぼそのまま掲載いたします。
ほんと、書籍化のきっかけは
編集さんの熱量と愛情だったんですね〜!
ありがとうございます!!
わたくし初の書籍
「疲れたら休めばいい、
ということが何故こんなにも
ヘタクソなのだろう。」
いよいよ3日後に発売です!!
Twitterでちょこちょこ小出しに
していたのですが、改めて
ブログでも本文紹介をいたします!
Twitterで書ききれなかった
ことも書くぞ!
相手が良かれと思って
やっていることを
「迷惑」「嫌」と
感じてしまい、
悩んだことはありませんか?
人間関係を円滑にするために
「自分さえ我慢すれば」
となる人が多いのですが、
逆に人間関係が壊れたり
自分にとって損なことが
起きたりするんですよね。
本日、
境界性パーソナリティ障害の
症状と戦う女子達の
オンラインお話会
第1回が無事終了しました!!
今日は改めて
「初めの第1歩を踏み出す」
のは本当に大事で、
それがあるからこそ
次の発展も起こるのだと
気づかされました。
絵描きでもカウンセラーでも何でも、
「この程度の画力じゃ
何か言われるかも知れない」
「自分くらいの技術じゃ
クレーム言われるかも」
と不安になる方がいますよね。
私、気づいたんです。
ものすごくハイレベルを
求めてくるのって、
「その道を諦めた人だけ」
ってことに。
私は人生や仕事・創作活動の
活路を見出すために
「童心」が必要だと考えています。
しかし「幼児退行」は
通常、自分を不幸にするもの。
幼児退行が幸せを呼ぶか
不幸を呼ぶかの違いは、
「愛情」の有無だと考えました。
自分の文章が毎度長いのが
悩み、というかたはいますか?
当ブログ愛読者はご存知かと
思うのですが、私はめちゃくちゃ
長文書きがちなんですよ。
なぜそうなるのか考察したら、
「自分の意図と違う
受け取られ方をしたくない」
気持ちが強すぎるんだな、
と気づきました。