イラストレーターに限らず
「何かになりたい」と
望みながら叶わない人って、
近道を探しすぎな気がしました。
自分自身や自分がよく見る世界が
たまたまそうなのかも知れないので、
一つの意見として参考に
していただければ幸いです。
イラストレーターに限らず
「何かになりたい」と
望みながら叶わない人って、
近道を探しすぎな気がしました。
自分自身や自分がよく見る世界が
たまたまそうなのかも知れないので、
一つの意見として参考に
していただければ幸いです。
私が一番大事にしているのは
「それで困っているか、
困っていないか」なので、
「それが正しいか、悪いか」
じゃないんですよね。
何か問題・欠点・弱点が
見つかった時、
それを消そうとすることよりも
まず「受け入れる」
「ありがたがる」のが
必要なんじゃないでしょうか。
「飯のタネの絵は
持っておいた方がいいですよ」
は猫の額店主・キムラさんの
お言葉なのですが、
本当にそうだなと思ったので
記事にします。
好きなものや好きな絵を
描くのはもちろんいい。
それでも、飯のタネは
「時間の価値」って
意識してますか?
自分の時間だけでなく
「他人の時間の価値」を
きちんと理解することは、
うまくいく、幸福になる、
穏やかに生きていくために
必要なことです。
(境界性パーソナリティ障害の
話も書いております)
最近「こんな私じゃダメ」
「周りと同じじゃない自分はダメ」
というお話を各方面から
聞くのですが、
「私はこういう人間です
(しゃーない)」と認めたほうが
人生楽になりまっせ、
という話です。
(だからって傍若無人に
なってもいいという
訳ではありませんが)
人生つまらない……
いいアイデアが
思い浮かばない……
創作意欲が失われた……
そんな時は「シール」を
使ってみてください!
重要なのは
童心へ還ることです。
ここ1年くらいの間で
「自分の子どもが
境界性パーソナリティ
障害じゃないか」
というお悩みを持つ
お母さんの話を聞くことが
増えてきました。
まず大事なことは
・自分を責めすぎない
・子どもの愛を感じる
・第三者に話す
ことじゃないかと思っています。
悩みや問題を解決するには
発想を逆転するといい、
って逆転裁判(ゲーム)で
習いました。
勢いで漫画描いたら
できちゃったのでアップします。
私の初書籍、
「疲れたら休めばいい、ということが
何故こんなにもヘタクソなのだろう。」
の発売まで、ちょうど
あと1ヶ月となりました。
(タイトルが長ぇ)
今日は
「願いを叶えたいなら、
自分の心地よさを優先して
遊んで待つのが大事」
という話をします。
どの分野の作品でも、
人を惹きつけるもの……
というか、
私が惹きつけられるのは
「事実を差し込んだもの」
だなと考えています。
完全妄想ファンタジーでは、
人の心はなかなか
動かしにくいのです。