私は相手を怒らせて気づきを与える人である(しゃーない)—自己受容のヒント

私は相手を怒らせて気づきを与える人である

最近「こんな私じゃダメ」
「周りと同じじゃない自分はダメ」
というお話を各方面から
聞くのですが、

「私はこういう人間です
(しゃーない)」と認めたほうが
人生楽になりまっせ、
という話です。

(だからって傍若無人に
なってもいいという
訳ではありませんが)

* * *

私が患っていた
境界性パーソナリティ障害の
特徴でもあると思うんですけど、
私は「人を怒らせる」のが
めちゃくちゃ得意です。
(自分で言うのも何ですが)

どこを突き刺せば相手が
図星になって怒り出すか、
どういう言い回しをすれば
相手が不愉快になるか、
相手を怒らせる
「怒りポイント」
割と手に取るようにわかります。

若い頃はそのポイントを見つけては、
ダーツを当てるように
ピンポイントに突き刺していたので、
色々な人を怒り爆発させていました。
(そして自分も爆発していました)

境界性パーソナリティ障害克服後は、
「怒りポイントがわかるからこそ、
そこを突き刺さないように
懸命に意識して生きよう」
と思うようになりました。

しかし、それにも関わらず、
私が「相手を怒らせよう」など
まったく意図していないところで、
相手が激怒することがあったのです。

「怒らせないように」
こんなに気をつけて生きているのに、
それでも相手が怒るなんて
もう一体どうすればいいのか……。

と、2年くらい前まで
途方に暮れていました。

私が吹っ切れたキッカケは、
2019年12月に受けた
「マイダンジョンカード」です。

※詳細はこちらの記事で
 ↓
マイダンジョンカードで、自分の「特性」に自信をつけよう!

私のメインの特性(必殺技)は
「俺好きの三乗」
「陰極まって陽となる」
「アイデアマン」

なのですが、

持っている要素(アイテム)の中に
「マリリンモンロー」
というのがあるんですよ。

この要素の意味は、

「他人の感情を挑発して、
人から怒られたり
石投げられたりするけど、
それが役割。」


というものです。

これを聞いた瞬間に私は
「お……お前のせいかー!
モンロー!!」
ってなりました。笑
(マリリンモンロー本人は関係ないけど)

相手が怒る弱点を
的確に見つけられることも、

そこをどう攻めれば
相手が激怒するのかが
手に取るようにわかることも、

自分が意識していないのに
相手を怒らせることも、

「マリリンモンロー」で
全部しっくりきました。笑

私はこれを知るまで、
「自分に『他人を怒らせる才能』が
あるのはわかったけど、
何の役にも立たない。いらない。
捨てたいのに捨てられない。

そうだ、隠しちゃおう」
と思って生きていたのです。

でも診断を受けて、
「この『人を怒らせるのが
上手いという才能』を
受け入れて活かそう」

と思い直しました。

マリリンモンローって、
なんだかんだ
人気者じゃないですか?

この才能を認めて
受け入れて活かせば、
自分もモンローみたいに
輝けるんじゃないかと
思ったのです(笑)。

* * *

あれから1年半経った今、
私は今だに他人を
怒らせるのが上手です。
(ぜんぜん自慢にならない)

いや、わざとに
怒らせようとは
していませんよ(^^;

昔の自分は、
自分が優位に立つために
わざと相手を怒らせるように
仕向けていました。
そういうのはもう、
一切していません。

だいたい怒られるの
メンドクセーし、
気力も体力もいるし、
怒られたくないんですよ。
だから「怒らせないように」
意識はしていますよ。

それでも怒る人、
結構いっぱいいます。笑

でもそれが私の役割だし、
私に「怒らされた」ことで
必ず相手は何らかの
気づきを得ている、と
信じて生きています。

だからメンドクセーし
気力も体力もいるけど、

「人を怒らせる才能のある
自分はダメな人間だ」
とは全く思わなくなりました。

それが私の才能で、
役割で、人の役に必ず
立っているからです。

もちろん怒らされた人たちは、
「巴さんのおかげ」なんて
微塵も思いません。
だって怒ってるから(笑)。
たぶん私は様々な方から
恨みを買っていると思います。

それでも私はそれを受け入れます。
その才能と役割を
受け入れて生きているほうが、
自己否定しながら生きていた時より
幸福だからです。

(あと自分を受け入れたら、
「怒らせる天才」の
私の言葉に全然怒らない
人たちも集まってきたので、
それもまた楽しいのです)

* * *

結局何が言いたいかというと、
あなたが自分で勝手に
「こんな自分ダメだ」
と思っている才能や
能力や特性(要素)ですら、
「必要とされる役割」を
持っている、ということです。

「私は巴さんのように強くないので、
恨まれる運命なんか
受け入れられません!!」
という方もいるかもしれませんが、
そういうことじゃなくてですねー。

「私を私が否定するな」
って話なんです、これは。

私は「マリリンモンローな
自分もいいじゃん」
と思って受け入れたんですけど、
人を不愉快にさせる才能や特性を
必ず「好き!」と思ったり
誇りに思う必要はありません。

だって私も
「人を怒らせる才能とか
メンドクセーなー!
いらねーよそんなもん!」
と思って生きてるし(笑)。

重要なのは
自分を無理やり
好きになろうとしたり
誇りに思うことよりも、

「自分を否定するのをやめる」

ことです。


私はこんな特性がある。
 ↓
みんなと違う! ダメ!

じゃなくて、

私はこんな特性がある。
 ↓
そんなもんいらねーけど、
しゃーねえ、それが私か。
受け入れてやっか。

みたいな感じ。

これが
「自分や周りを幸福にするヒント」
だと考えています。

だいたい、困った特性を
持っている人って、
それを補ってくれる誰かが
周りに現れたりするんですよ。

また、自分が持っている
「それ以外の能力」が
困った特性を補ってくれる
場合もあります。

だから「困った特性」ばかりに
注目する必要はない
のです。

私は人を怒らせる才能があります。
でもそういう自分に生まれたので
しゃーないです。

あなたはどんな
「困った才能」がありますか?
それを「しゃーない、これが私」と
受け入れる準備はできてますか?

「周りと同じ自分にならなきゃ」とか
「こんな自分は間違っている」とか
思っている限り、
50歳になっても60歳になっても
あるいは死ぬまで苦しいまま
なんじゃないでしょうか。

困った自分を
「しゃーない」と受け入れると、
それ以外の「プラスな才能」が
急に輝きだします。


その才能、見つけてみたいとは
思いませんか?

ごきげんよう、さようなら。

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