子どもの頃、なんでもかんでも
ノートに書くのが好きでした。
しかし大人になると、
ノートを取る機会は減りますよね。
それどころか、
文字すら書かなくなることも。
仕事や資格の勉強に
ちょっとつまずきを
感じつつあった、つい先日。
なんとなく購入した
「1分間ノート術」を
読んだらまた、
楽しい気持ちが戻ってきました。
子どもの頃、なんでもかんでも
ノートに書くのが好きでした。
しかし大人になると、
ノートを取る機会は減りますよね。
それどころか、
文字すら書かなくなることも。
仕事や資格の勉強に
ちょっとつまずきを
感じつつあった、つい先日。
なんとなく購入した
「1分間ノート術」を
読んだらまた、
楽しい気持ちが戻ってきました。
鳥取砂丘のすぐ近くに
「砂の美術館」があるのですが、
もう出来てから13年も経つのに
(今年の11月で14年)
一回も行ったことなかったんですよ。
鳥取砂丘には4〜5回くらい
行っているのに。
何の気なしにふらっと行ってみたら
めちゃくちゃ良くて、
「こりゃあアーティスト・デートに
めっちゃいいじゃん!」
と思ったのでご紹介します。
2019年の終わりにとんでもない本を
買ってしまいました。
「どうやったら自分の文章で
バズれるんだ」とか
「どうやったら文章で
お金が稼げるんだ」とか
そんなことをグジグジ
悩んでいる暇があったら、
今すぐ1500円(+税)をにぎりしめて
書店へ行きこの本を買って
帰ってすぐ読んだ方がいい、
と思えるような本です。
去る10月20日、
広島県福山市にあります
草戸稲荷神社へ行ってきました。
「神聖な場所をアーティスト・
デートの場所にするとよい」
とも言われていますので、
今回はこちらをご紹介します!
「誰にも認めてもらえない」
「誰かのせいにして
逃げているだけだ」
「自分はクソ野郎だ」
もしも今あなたが
そんなことを思って
自分を責めていたら、
ぜひ贈りたい言葉があります。
「でもよ
忘れんなよ
俺もクソだ」
※漫画「リアル」13巻レビューです。
先週(10月27日)、
奥出雲おろちループへ
行ってきました。
この時期は紅葉を目当てに
行く方が多いのですが、わたしは
“アーティスト・デート目的”で
「鉄の彫刻美術館」が
気になっていたからです。
なんとこの美術館、
入場無料なんですよね。
はっきり言ってわたしは、
約1年前まで
36歳でカウンセラーになる
予定は一切ありませんでした。
そんなわたしがなぜ
カウンセラーをやって、
しかも「楽しい仕事」だと
思えているのか。
それはひとえに
「挑戦することを楽しんだ」
からだと思います。
そしてその心は、
わたしの大好きな本
「仕事は楽しいかね?」
から学んだものです。
アーティスト・デートおすすめスポット、
これまで地元以外を紹介していましたが、
第3回にして地元・島根県の
おすすめをご紹介します。
「奥出雲の観光スポット」
として有名な
「鬼の舌震(したぶるい)」ですが、
島根県民のくせにわたしは
今回初めて行きました。
探検映画が好きな方や
足腰が丈夫な方、
森とか岩とかが好きな方、
あんまり人がいない所が
好きな方には超おすすめします。
2018年12月からできるだけ週1回で
「アーティスト・デート」という
ものを行っています。
今回アーティスト・デートの
おすすめスポットとして
ご紹介いたしますのは、
青森県青森市にあります
「浅虫(あさむし)水族館」。
童心へ返るきっかけになると共に、
また「なぜ人気になるのか」を
考えるのにとてもいい
スポットだと思います。
アーティスト・デートとは
イラストレーターや小説家などの
創作をする人はもちろん
それ以外の人たちにも必要な、
創造性・発想力を高めるための
「遊び」のことです。