文章でグジグジ悩むならこの本を買った方がいい|本紹介「読みたいことを、書けばいい。」

2019年の終わりにとんでもない本を
買ってしまいました。

それが、こちら。


この表紙に書いてある
「読みたいことを、書けばいい。」
が表紙から始まり、
ずっと最後のページまで
続くような本です。

おととい買って
昨日読み終わりました。
小学生みたいな感想ですが、
「おもしろかったです」。

「どうやったら自分の文章で
バズれるんだ」とか
「どうやったら文章で
お金が稼げるんだ」とか
そんなことをグジグジ
悩んでいる暇があったら、
今すぐ1500円(+税)をにぎりしめて
書店へ行きこの本を買って
帰ってすぐ読んだ方がいい、
と思えるような本です。

ただし、よくあるビジネス書の
類ではありません。
6割、7割、いや8割くらいは
くだらない話やしょうもない話が
随所に詰め込まれています。

そこがまた、この本の魅力です。

字が大きいし、行が少ないし、
其処此処(そこ ここ)で
つい笑っちゃうし、
とにかく読みやすい。

「今までビジネス書や
自己啓発本を買ったものの、
最後まで読めなかったんだよね〜」

そんな、読書は苦手だけど
しょうもなさを受け止める
ユーモアはある方は、
絶対にこの本を買った方がいいです。

くそまじめな人は
読まない方がいいかもしれないし、
逆にこの本を読んで
「ガーン!」と
頭をぶん殴られるような
衝撃を与えてもらった方が
いいかもしれません。

そもそもこの本を書いたのは誰なのか

「Twitterの有名人は
現実世界の有名人ではない」
という格言がありますが、
(嘘です、いま作りました)

Twitterフォロワー6.4万人、
おそらくTwitter界では
有名人なのではないかと思われる
田中泰延(ひろのぶ)さんが
この本の著者です。

はっきり言って
この本を必要としそうな
オジサン世代の多くは、
著者の田中さんより
帯を書いている
糸井重里さんの方を
よくご存知でしょう。

田中さんがこの本の中で
「あなたがいくら調べて書いても、
宇多田ヒカルの
トンカツの話に勝てない」

話を書いているのですが、
まさにこの話の通り、
田中泰延さんを知らない方は
この本がどれほど
売れていると聞いても
「ふーん。そうなんだ」
と言って素通りすると思います。

しかし
「糸井重里さんが帯を書いてるんだ」
と思って買う人は
いるかもしれません。

そして田中泰延さんは、
若者にとっては
「悪いニュースで有名に
なってしまった、電通」
に24年勤めていた方です。

オジサン世代には
「24年も電通にいた人なの!?」
「それはすごい人に違いない」
とグッとくるものが
あるかもしれません。

しかし、
「糸井重里さんが
帯を書いているから」
とか
「作者の田中さんが
電通に24年勤めていたから」
とかの理由で
この本を買おうと思ってしまう
タイプの人には、
絶対におすすめしない本です。

多分あなたの求めている内容は
この本には書いてありません。
たぶん、きっと。

「糸井重里さんって、
トトロでお父さんの声やってたよね」

「糸井重里さんか〜、
MOTHERめっちゃやったなあ」

「糸井重里さんといえば
『生きろ。』のキャッチコピー
良かったよね(※もののけ姫)」

「電通、よく知らないけど
有名な広告代理店だよね」

みたいな人の方が、
読んでいて楽しいし
ためになる本だと思います。
たぶん、きっと。

いやむしろ、
糸井重里さんのことも
電通のこともよく知らない
人のほうが楽しめるかもしれない。

わたしがこの本を買った理由

わたしがこの本を買った理由を
ひとことで言うと、
「Twitterと現実世界が
リンクして感動したから」

です。

有名な映画やスポーツ関係など、
「Twitterで騒がれていて
現実でも騒がれているもの」
はありますが、
「Twitterで騒がれているのに、
現実では誰もその話をしていない」
ことはよくあります。

とくにわたしの住む、
この島根県では。

たとえばわたしの好きなアニメ
「けものフレンズ」の第1期監督が
2期で続投しないと知った時、
わたしの中でTwitterは
「けものフレンズの話しかしていない」
ように見えました。

しかし島根県では、
誰もけものフレンズの話を
していないのです。
そもそも放送していなかったし。

そんな感じで、わたしの中で
「Twitterと現実世界はリンクしない」
ものでした。

ところで実はわたし、
1〜2年前くらいから
田中泰延さんをTwitterで
フォローしているんです。

田中さんが本を出したことも
もちろん知っていました。

いずれAmazonで
注文しようかな〜と思い、
思ってから半年が経ちました。
(この本の発売日は6月です)

わたしは田中泰延さんの
文章は好きだけど、
発売日に書店へ走って
初の著書を買うとか、
Amazonで本の予約を
しておくほどのファンでは
なかったのです。

そもそも田中泰延さんは
「わたしのTwitter
タイムラインの中だけの有名人」
だと思っていたので、
島根の本屋に著書が
入荷されるわけはないし、
入荷したとしても1〜2冊入ってきて
終わりだろう、と思っていました。

正直に言うと、
「それを探すのがめんどくさかった」
のです。

それがおととい、
たまたま来年の手帳を買うために
入った地元の書店で、
この本が何冊も平置きされ、
ポップ付きでコーナー展開
されているのを見てしまいました。

「うおおおおおおおお!」
「Twitterと現実がリンクした!!」
と感動し興奮しました。

たぶん東京の書店で
同じコーナーを見ても、
ここまで感動しなかったでしょう。

で、つい買ってしまいました。

結果的に、
買ってよかったと思っています。

わたしと同じ体験をしたい
島根県松江市民の方は、
松江イオン2階にある
未来屋書店さんへ行ってください。
多分まだコーナーがあると思います。

まだ買う気にならない人へ

「そう言われても田中さんが
どんな人かわからないし、
買う気にならないなあ…」
という方は、とりあえず
田中泰延さんのTwitterを
フォローしたらいいんじゃないかと
思います。
 ↓
https://twitter.com/hironobutnk

でも多分、この本を買うかどうかの
参考にはならないと思います。

こちらの方がいいかもしれませんね。
 ↓
フォロワー6万人の 「青年失業家」が明かすツイッターの幸せな使い方

田中さんがどういう感じで
ふざけているのか、
しょうもない話をしつつも
「なるほど〜」と思わせてしまう
説得力はなんなのか、
それらが上の記事で
なんとなく伝わると思います。

本を買うとかさばるから嫌だ、
という方はKindle版をどうぞ。
 ↓

読みたいことを、書けばいい。 Kindle版 1336円

※上のリンクからでも、
普通の単行本版は注文できます。

ところでわたしはその昔
「電子書籍はKindleなどの
専用端末がないと読めない」
と思い込んでいましたが、
普通にiPhoneとか
スマートフォンで読めます。

Kindleアプリを検索して
ダウンロードして読んでくださいね。

* * *

この大晦日に、なぜわたしは
人の本を全力で
プレゼンしているんだ、
と思いましたが、
この本を読んで
「読みたいことを書く」を
学んだおかげか、
非常に楽しかったです。

この「楽しさ」を、
多くの方に経験して
いただきたいと願っています。

ごきげんよう、さようなら。

* * *

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