精神的に苦しくなるのって、
・対応策を知らない
・対応できた成功体験が
足りていない
のが原因のひとつなので、
学びや体験を経て
劇的に心持ちが変わったり
するんですよね。
精神的に苦しくなるのって、
・対応策を知らない
・対応できた成功体験が
足りていない
のが原因のひとつなので、
学びや体験を経て
劇的に心持ちが変わったり
するんですよね。
わたしは、人の心を病ませる
大きな原因のひとつは
「自分で自分を認めないこと」
=「自己否定すること」
だと考えています。
人生は悩みの連続です。
問題がすべて完璧に
なくならなくても、
自己否定がなくなるだけで
前より心が楽に
なるんですよね。
わたしが境界性パーソナリティ
障害の症状として挙げている
「パートナーや家族に
尋常でない怒りをぶつけてしまう」
にお悩みの方は多いです。
今回はそんなお悩みをお持ちの
Hさん(20代女性/東京都)から
ご感想をいただきました。
「何でこんなに異常な怒り方を
してしまうんだろう?」
「感情の浮き沈みが激しくて疲れる…
今は何もやる気が起きない…」
と悩む女性は、
どうも少なくないようです。
今回は、そんな悩みを抱えて
基本1ヶ月コースを受けてくださった、
Yさん(50代・女性)のご感想を
紹介いたします。
当カウンセリングサービスでは
クリエイター専用の
カウンセリングコースもあります。
(最近は一般のお悩みが増えましたが)
「すでにクリエイターとして仕事をしたり
何らかの活躍をしていないと
相談してはいけないのでは」
という誤解を招いていますが、
「今は会社員だけど、
イラストレーターになりたい」
「趣味として創作を続けたい」
という方からのご相談も受け付けておりますよ。
いよいよ明日から
カウンセリングサービス
「ぱりことば。」が本格始動します。
ということで本日は、
モニター期間中に1ヶ月コースを
体験してくださった
40代女性(島根県)の方の
ご感想を紹介いたします。
2019年7月26日(金)から
カウンセリング・サービス
「ぱりことば。」を
本格始動するにあたって、
モニター期間に申し込んでくださった
方々のご感想を掲載しています。
今回は何と、モニター期間中
唯一3ヶ月継続カウンセリングを
受けてくださった女性(40代)の
ご感想を掲載します!
本日は2019年3月から1ヶ月間、
クリエイター・カウンセリングの
モニター体験をしてくださった
イラストレーター・ふんわりまいさん
(20代/関東在住)
のご感想をお届けします。
2019年に入ってから
「クリエイター・カウンセリング」
というサービスのモニター受付を
公に開始しましたが、
なぜかクリエイターじゃない方からの
申込みが思ったより多く、
カウンセリング・サービス名も
「ぱりことば。」へ変更して
「クリエイター・カウンセリング」は
その中のコースのひとつになりました。
2019年から大々的に
モニター募集を始めた
カウンセリングサービスですが、
実はこんなに早くサービス化する
つもりはありませんでした。
それができたのは、
本日ご紹介するイラストレーター・
はやしまりこさんのお陰です。