パパと双子娘の
創作漫画シリーズです。
今日のこぼれ話は
「漫画の舞台の間取り」と
「pixivですごい反響があったので
有料化を考え直している」
って話です。
パパと双子娘の
創作漫画シリーズです。
今日のこぼれ話は
「漫画の舞台の間取り」と
「pixivですごい反響があったので
有料化を考え直している」
って話です。
「ネコトバ。」ではあまり
季節・時事ネタを描かないのですが、
なんとなく描いてみました。
みなさん熱中症には
本当に気をつけてくださいね〜。
ふと、自分の自己紹介的な記事を
書きたくなりました。(今更)
わたしの肩書きは
「漫画も描けるイラストライター
&カウンセラー」
なのですが、こう聞くと
あなたはどんな印象を受けますか?
「自分の病名が何なのか」を
非常にこだわる方がいらっしゃいますが、
「自分はボーダーなのか、
アダルトチルドレンなのか」も
また同じ話ではないかなあ、と思います。
一番大事なのは
「それがはっきりしたら、
自分にとってどんないい事があるの?」
という所じゃないかな〜、と思いますね。
わたしの好きなドラマ
「カルテット」に
「煙の分際で、続けることに
一体何の意味があるんだろう」
という台詞があります。
自分の好きなタイプのキャラを
思う存分描こうという
創作漫画シリーズです。
教えてないのに親の能力が
子に受け継がれてること
あるよねという話。
最近、絵が前より速く上手く
描けるようになっている
気がするのですが、
「たくさん描く」
「とりあえず人前に出す」
「変態になる」と
上達が速まる気がしています。
昨日、実家に帰省して
お盆のお墓参りしてきました。
(帰省といっても
同じ島根県内ですけども)
わたしはたまたま昨年と
同じことができたけど、
「いつも当たり前に
できていたこと」
が急にできなくなった人も
いるんですよね。
ずっと、物語の作り方を
忘れていました。
「ウケる話」を意識しすぎて、
書こうと思っても思い浮かばない。
それが、今は何の苦労もなく
「物語」が思い浮かぶように
なりました。
中学生の頃って、
善悪がはっきり分かれている
ことを望みながら
生きていた気がします。
てな感じの今回の漫画です。