昨年に引き続き、今年も
松江水燈路アーティスト行燈展に
参加いたします。
今年は新型コロナウィルスの影響で
例年通りの松江城展示・一般開放は
中止ですが、行燈は見られます!
昨年に引き続き、今年も
松江水燈路アーティスト行燈展に
参加いたします。
今年は新型コロナウィルスの影響で
例年通りの松江城展示・一般開放は
中止ですが、行燈は見られます!
わたしは
「とりあえずやってみれば
いいじゃん」精神の人です。
やったことないことはやりたい。
知らないことは知りたい。
「とりあえずやってみる」
で得た恩恵は数知れません。
しかしそんなわたしには
「やめる勇気」が
なかったのでした。
いろんな知識を仕入れるたびに、
「動けない」「変われない」
の根源はいつも
「怖い」なんだなあと思います。
創作漫画がなかなか
描き進められないでいます。
なぜなら、仕事や家事ばかりしているから。
仕事や家事で忙しくて
創作ができないのは当たり前だよ!
と多くの人は思うかもしれませんが、
「他の用事を済ませて
余った時間で創作をしよう」
などと言っている人は未来永劫
本気で創作活動などできません。
断言します。
昨日(2020年9月27日)の
午前10時〜12時、
タイトルの会合に参加しました。
わたしが長年ぼんやりモヤモヤしていた
「差別はどうして起きるのか」
「アメリカとはどういう国なのか」
という疑問が、今回の会合で少し
晴れたような気がします。
どうしたらいいか
わからなくなったら、
「自分の好きな人」を
見習えばいいんですよ。
「人を頼る」が苦手な人は
「質問する」「見習う(真似る)」が
最初はすごい下手くそですけどね〜。
つい昨日
「ネコトバのインスタ更新が限界」
という話を書きました。
で、もしやわたしと同じ、もしくは
それ以上にSNSやネット戦略に
苦しむ人が実は多いのでは?
と思い、今日はそんな記事です。
いろいろな事情が絡んで
ネコトバアカウントを必死で
更新していたんですけど、
ついに限界を迎えた様子を
漫画に描きました。
自分の住んでいる地域に
図書館があると今日知りました。
つい先日の記事で
「山奥なので近くに図書館がない」
と言っていたのに。
人は「ない」と
思い込んでいるものは
絶対に見つけられないんですね。
やりたいことを自由にやって
嫌なものはできるだけ遠ざけて
好きに生きているつもりなのに、
ときどき訊かれる気がするんです。
「お前は本当にそれでいいのか?」
「それがお前のやりたいことか?」
って。