漫画の進行具合

「両方」やらなくっちゃあならないってのがつらいところだな

ジョジョラーとかジョ女(注釈1)のみなさんは
ピンと来たと思いますが、
本日のタイトルは
伝説の上司・ブチャラティ氏の例のアレです。

今日はブチャラティの格好よさについて
語りたいわけではなくて、
人生には、いや人間ならば誰でも
「両方やらなくっちゃあならない」
覚悟が必要な時があるよね、という話です。

ネコトバ。414|人の想いや優しさを受け取れない
心理カウンセラー&パーソナルヨガ蓮(れん)さんカウンセリング体験

不便さゆえに助かっている気がして、なんだかな

目に見えない病原菌の
脅威から逃れる方法なんて
人の密集する所へ行かないのと
手洗いうがい消毒を徹底する以外
どうしようもないんじゃないかなあ、
と考えています。

でも、普通に生きているだけで
人が密集してしまう地域に住む人は
どうしたらいいんでしょう。
わたしは所詮、
「不便な土地」の恩恵を受けている
だけのような気もしてきました。

外出自粛を受けてもわたしの仕事に経済的危機がやって来ないのはなぜか

コロナウイルスによる外出自粛のために
収入がなくなって経済的にやばい、
という話をよく見聞きします。

ただ、わたしの所にはそういう
経済的危機がやって来ていません。
一体なぜなのか。

気づいていなかったけど、それは自分が
「外出せずして収入を得る仕組み」を
コツコツ作ってきたからなんですね。
今日はそういうお話です。

休めなかった自分が、なぜ休めるようになったのか考える

以前のわたしは
「土日も仕事しないと
気が済まない芸人」でした。

が、ここ最近はどんなに
仕事が詰まっていようが
土日休みにしています。

「自分を休ませることができない」
悩みをお持ちの方が意外と多いので、
本日は「休めなかった自分が
なぜ休めるようになったのか」を
考えてみたいと思います。

●境界性パーソナリティ障害が親に八つ当たりする3つの理由

2019年12月くらいから、なぜか
「娘が境界性パーソナリティ障害です」
というお母さんからの
お問合せが増えています。

みなさん口を揃えておっしゃるのは
「娘に当たられる」というお話。

ということで本日は、
自分自身の体験や
カウンセラー経験からまとめた
「境界性パーソナリティ障害が
親に八つ当たりする理由」
を書いていこうと思います。

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