別れた恋人と一切連絡を
取らない人もいれば、
友達として取り続けている
人もいます。
重要なのは「行動」よりも
「そうしたい動機」や
「自分の思い」じゃないかなと
思うんですよねー。
別れた恋人と一切連絡を
取らない人もいれば、
友達として取り続けている
人もいます。
重要なのは「行動」よりも
「そうしたい動機」や
「自分の思い」じゃないかなと
思うんですよねー。
たまに
「今さら過去の傷や
親のことに向き合って
治そうとするのが面倒。
何の得があるかわからない」
という話を聞きます。
何の得があるかって、
収入が上がるんですよ。
「またこの問題がやってきたか」
と思ったので、
その気持ちをしっかり
味わいながら
絵を描いていました。
最近改めて「営業」とか
「宣伝」について考えています。
当たり前なんですけど、
「全然興味がない集団」の中で
どれだけ営業しようが宣伝しようが、
やっぱり売れないんですよね。
だって興味ないもの。
「境界性パーソナリティ障害」という、
まだまだ無名の精神疾患があります。
「怒りがコントロールできない」
「愛情の試し行為をする」
が症状として知られるように
なってきましたが、
誤解を受けやすいので
改めてチェックリストを作りました。
今日も全国各地で恋人たちの
喧嘩は勃発しているのでしょうね。
「ケンカするほど仲がいい」
といっても、実際ケンカは辛いものです。
今日は「喧嘩をなくす(減らす)には
どうしたらいいか」という話です。
ポイントは「正しさの争い」を
していないか見極めることですね。
自分を社会不適合者と思うのって、
半分が「他者との比較」から、
もう半分が「身近な人の言葉」から
起こると考えています。
他人の価値観や他人基準で
自分を評価するのではなく、
自分基準で評価するのが
いいのではないでしょうか。
イラスト・漫画は最終的に
「上手いか」よりも
「人の心を動かせるか」
が大事なんですよね。
見た人が感動するかどうか
描き手が操作することは
できませんが、
ライティングを使って
人の心(脳)を少しだけ
動かすことはできます。
カラーで背景を描くと、
何だかぼんやりして
しまうのが悩み……
という方はいませんか?
背景着彩は明暗と
メリハリをうまく使うと、
急にクオリティが上がり
深みが増すんですよね。
人生と同じですねー。
「少ししかできないから、
やらない」を繰り返していると
一生やらないんですよね。
大事なのは
「ほんの少し」を
どれだけ積み重ねられるか、
だと思うのです。