わたしが境界性パーソナリティ
障害の症状として挙げている
「パートナーや家族に
尋常でない怒りをぶつけてしまう」
にお悩みの方は多いです。
今回はそんなお悩みをお持ちの
Hさん(20代女性/東京都)から
ご感想をいただきました。
わたしが境界性パーソナリティ
障害の症状として挙げている
「パートナーや家族に
尋常でない怒りをぶつけてしまう」
にお悩みの方は多いです。
今回はそんなお悩みをお持ちの
Hさん(20代女性/東京都)から
ご感想をいただきました。
当カウンセリングでは、
「自分の考えに偏りや
歪みがあるのはわかるけど、
どうやって直していいか
わからない」
というお悩みを持って
申込みされる女性が多いです。
最近本当によく
「どこで資格取ったんですか?」
と聞かれるのでお答えします。
ただ結論から言うと、
資格取ったら
即カウンセラーに
なれるかと言ったら、
そういう訳でもないのです。
当カウンセリングでは
「対人関係のトラブル」
のご相談がとても多いです。
今回は、わたしが実際
カウンセリング中によく提案する
「交流分析」について
軽くご紹介していきます。
某月某日、実は企業ワークショップに
人生で初めて参加しました。
リモート参加でしたが、
貴重な時間を過ごすことができました。
わたしがカウンセリングサービスを
始めたきっかけは、
“精神的な理由でアーティスト/
クリエイター活動が思うように
できない人の手助けがしたい”でした。
実は夫婦問題のカウンセリングを
お受けすることも結構多いです。
わたし自身は結婚していないので、
「わたしの話なんか
参考になるんかいな〜?」
と思いながらやっております(笑)。
わたしが境界性パーソナリティ
障害の症状例として挙げているためか、
不安や感情の爆発、
それにともなう人間関係の悩みで
カウンセリングをお申し込み
いただくことが多いです。
境界性パーソナリティ障害は
おもに女性が発症する
精神障害と言われていますが、
けっこう男性の方でも
「そうなんじゃないか」
と思われることがあるんですよね。
先日のブログで
「カウンセリングの1ヶ月コースが
予定枠満席になりました」
というお知らせをしましたが、
本日から受付再開いたします。