私は現在「自分は自分、人は人」
という考え方なので、
他人がどういう人生を選択しようと
知ったこっちゃないのですが、
仮に友人や親族だったら
どう思うかなあ、と考えて
回答いたします。
てな訳で、
ブログネタ投稿フォームに
こんな質問をいただきました!
私は現在「自分は自分、人は人」
という考え方なので、
他人がどういう人生を選択しようと
知ったこっちゃないのですが、
仮に友人や親族だったら
どう思うかなあ、と考えて
回答いたします。
てな訳で、
ブログネタ投稿フォームに
こんな質問をいただきました!
ここ数日、何だか
やる気が起きなかったり
体が重かったりして、
「どうしたんだろう?
また無意識に精神的な負担とか
プレッシャーを感じてるのかしら?」
と思っていました。
ところで暦は今日から7月です。
それ、プチ熱中症かもしれません。
今回は私に実際起きた原因と
その対策を書いていきます。
私はかつてこのセリフを
言われて苦しんだ側であり、
また、言って苦しめた側
でもありました。
「パートナーと仲良くいるために
子どもを持たないことにした」
というケースもあるとして、
どなたかに何かしら
響けば幸いです。
実は2ヶ月前から
「週の目標達成度観察ノート」
をつけています。
目標や計画を立てるのも
それらを達成するのも
大の苦手だった私ですが、
「振り返り」をすると
かなり改善することに気づけました。
さらに「自分軸」な目標を立てる
訓練にもなりますので、
つい他人を軸に生きてしまう人は
ぜひ参考にしてみてください。
私は自分が
「男性性/女性性」
という単語を使う時、
・男性に比較的よく
見られる傾向=男性性
・女性に比較的よく
見られる傾向=女性性
という考えで
語るようにしています。
自分の心と性的指向が
男性・女性とはっきり
確定できないからです。
このブログでも常々
「変わりたいのに変われないのは、
今までの自分と変わるのが怖いから」
という話をしていますが、
その恐怖を否定するのではなく
受け入れないと、やっぱり
変われないんですよねー。
トップにめちゃくちゃわかりやすい
図を書いてしまったので
もう記事を読まなくてもいいかも
しれませんが(笑)
カウンセリングに対するイメージを
いろいろ聞くのですが、
どうやら私がやろうとしている
カウンセリングと
世のイメージにズレがあるようです。
私の目指すカウンセリングは
「前衛的に良くなりたい人が、
自分の足で走る方法を知る」
カウンセリングです。
「人の話が聴けない」時に
自分の中へ原因探しに
行くのもいいのですが、
そもそも相手が
「自分が聴ける言い方を
していない」所に注目しても
いいかと思います。
「その言い方はイヤ」と
伝えられているでしょうか?
先日から告知している
「カウンセラーになりたい&
興味がある方向けの
オンラインお話会 」ですが、
現在3名様のお申し込みが
確定しています。
この状態を
「3名も!」と思うか
「3名しか!」と思うかで、
人生は変わるんだろうなー
と思います。
「誰かの望む私になりたい」
と思いながら数十年生き、
「それ他人を軸に
生きてるじゃん!
だから苦しいんだ!」
と気づき、
「私がやりたい事は一体何か」
を追求し続けて早ウン年。
「人に任せる・委ねる」が
必要な時期に
差し掛かって参りました。