「自分の対応がまずいせいで
相手の精神的な病が悪化した」
とお悩みの方、
結構いらっしゃるんですよね。
過去のことはもう仕方ないので、
これから自分がどう生きていくか、
そもそもなぜ罪悪感を感じるのか、
その辺と向き合うのがいいと思います。
「自分の対応がまずいせいで
相手の精神的な病が悪化した」
とお悩みの方、
結構いらっしゃるんですよね。
過去のことはもう仕方ないので、
これから自分がどう生きていくか、
そもそもなぜ罪悪感を感じるのか、
その辺と向き合うのがいいと思います。
目に見えない病原菌の
脅威から逃れる方法なんて
人の密集する所へ行かないのと
手洗いうがい消毒を徹底する以外
どうしようもないんじゃないかなあ、
と考えています。
でも、普通に生きているだけで
人が密集してしまう地域に住む人は
どうしたらいいんでしょう。
わたしは所詮、
「不便な土地」の恩恵を受けている
だけのような気もしてきました。
コロナウイルスによる外出自粛のために
収入がなくなって経済的にやばい、
という話をよく見聞きします。
ただ、わたしの所にはそういう
経済的危機がやって来ていません。
一体なぜなのか。
気づいていなかったけど、それは自分が
「外出せずして収入を得る仕組み」を
コツコツ作ってきたからなんですね。
今日はそういうお話です。
以前のわたしは
「土日も仕事しないと
気が済まない芸人」でした。
が、ここ最近はどんなに
仕事が詰まっていようが
土日休みにしています。
「自分を休ませることができない」
悩みをお持ちの方が意外と多いので、
本日は「休めなかった自分が
なぜ休めるようになったのか」を
考えてみたいと思います。
2019年12月くらいから、なぜか
「娘が境界性パーソナリティ障害です」
というお母さんからの
お問合せが増えています。
みなさん口を揃えておっしゃるのは
「娘に当たられる」というお話。
ということで本日は、
自分自身の体験や
カウンセラー経験からまとめた
「境界性パーソナリティ障害が
親に八つ当たりする理由」
を書いていこうと思います。
自分を「弱い」と
思える人は強い。
自分を「間違っている」と
思える人は強い。
自分を「情けない」と
思える人ほど強くなれるし、
「寂しい」と素直に
言える人ほど強くなれる。
わたしは「忙しい」って
言うのが嫌いなのですが、
実は2〜3週間前くらいから
かなり慌ただしいです。
なぜかって、多分1番の理由は、
職業を1本に絞っていないから。
流行りの言い方(?)をすると
マルチワーカーってやつですな。
今日は、気がついたらマルチワーカーに
なっていたわたしが考える、
マルチワーカーの利点を書いてみます。
わたし達人間は誰でも
主観に陥りがちです。
「自分がこう思ったんだから、
みんなもこう思うはず!」という
“誰でもこう思うはず”穴に
すぐハマっちゃうんですよね。
「創造(クリエイティブ)性を
高めるために、童心に帰ろう」が
昨年から自分のテーマなのですが、
ついにあのポケモンに手を出してみました。
「創作活動のやる気が起きない」
「仕事のやる気が起きない」
という悩みを解決するには、
まず童心に帰るのが効果的ですよ。
あなたは自分が困った時、
「助けて」って
素直に言えますか?