わたしはその昔、
「変わりたい願望」がものすごく
強い人でした。
その時のわたしは
「別人になりたい」
という意味で
「変わりたい」と
思っていたんだと思います。
あの時の自分から「変わった」
と思う今、断言できるのは
「変わる」っていうのは
「別人になる」ってこと
じゃないのよ、ということです。
わたしはその昔、
「変わりたい願望」がものすごく
強い人でした。
その時のわたしは
「別人になりたい」
という意味で
「変わりたい」と
思っていたんだと思います。
あの時の自分から「変わった」
と思う今、断言できるのは
「変わる」っていうのは
「別人になる」ってこと
じゃないのよ、ということです。
ここ数年、
「境界性パーソナリティ障害」の
当事者だけでなく、その周囲の方
(パートナーや元パートナー)
からご相談をいただくことが
非常に多いです。
ということで本日の無料相談は
HN:ネイビーさんから
「境界性パーソナリティ障害
だったかもしれない
別れた彼女と復縁出来るか?」
です。
毎年、島根県が作品募集している
「ことのは大賞」の挿絵を
わたくし担当しております。
ポスターとチラシが
希望枚数以上届いたので、
SNSに助けを求めた話です。
先日から
「匿名ブログネタ募集」を
開始していますが、
ぼちぼちとリクエストが
届いておりますので
応えていこうと思います。
本日はHN:ぷーさんの
お悩み相談リクエストで
「制御できないオナラを
どうしたらいい?」です。
「取材」受けたことありますか?
有名人や芸能人でなくても
取材してもらえる、としたら、
あなたは「取材」して
もらいたいですか?
LOOKMEに登録したら、
もしかしたらその想いが
叶うかもしれません。
クリエイターの方々の
お悩みを聞いていると、
「アンチが怖い」
「変な人に目をつけられたら
どうしようかと思う」
「叩かれたらどうしよう」
というような発言をよく伺います。
わたしは最近、アンチとか
叩き目的の方がいらしたら、
とりあえず
「暇なんだな…」と思った
しばらく後に、
「よかったな〜」
と思うようになりました。
なんか最近、疲れが取れないな〜
イライラしてるな〜と思ったら、
そんなときは無意識に
「他人のために生きている」
サインかもしれません。
そんなときは、
「自分の心と体は、
何をしたら一番よろこぶんだろう?」
と問いかけてみてくださいね。
何かを試すとき、
チャレンジするときって
何か大きな目的がないと
いけないと思っていませんか?
わたしは今まで
そう思っていました。
けれど、たいそうな目的を
かかげるよりも、
もっと単純な目的で
「やってみる」方が
うまくいくし、
何より自分が楽しいということを
学びました。
風邪のひきはじめにふと
ホット甘酒を飲んでみたら
「これいいんじゃない?」
と思っただけの話です。
病気に勝ちたいんだったら、
まずは病気の特徴を知ること。
そして自分自身のこと
(自分に起きていること)も
よく知ることです。
ということで今日のテーマは
「境界性パーソナリティ障害は
少しのことで人を見下す病気である」
です。
頼りにしている相手ほど、見下しやすいです。