Twitterでぽつぽつと
挙げている漫画です。
うまくいかないと悩んでいる人の
共通点が見えてきたので
描いてみました。
Twitterでぽつぽつと
挙げている漫画です。
うまくいかないと悩んでいる人の
共通点が見えてきたので
描いてみました。
今年3〜4月くらいに
仕事を詰めすぎて
大変なことになったのですが、
その時やっていた対処法が
誰かの役に立つかも、と思ったので
記事にしてみます。
ずっと文字で発信してきたことを、
急に漫画で発信しようと思いました。
そうしたら、
幼い頃から漫画を描いてきたことも、
今まで文章を書いてきたことも、
ぜんぶ無駄じゃないと思えたんです。
2017年〜2018年制作の額装原画
5点をオンラインショップへ
掲載しました。
どうして急に2〜3年前の作品を
ショップへ掲載したかというと、
「わたしの絵を必要とする人は
必ずいる、その人の目が
届くところへ置きたい」
と思ったからです。
カウンセリング料金を改定してから、
より相談者さんと向き合えるように
受付枠を限定したんですけども、
正直言って「満席にはならんだろ」
と思ってたんですよ。
なりました……。
「長年ずっとやりたかったこと」が
今日いよいよできました。
わたしはずっと、そのことを
「お金がないからできない」
と思っていました。
しかしわたしは、本当は
「ずっとやりたかったこと」
に本気で向き合うのが
怖かっただけだったんです。
最近「誹謗中傷」が話題になっている。
わたしの所にもごくまれに
「死ね」的な誹謗中傷が届くが、
わたしはあまり心が痛まない。
なぜか。
「自分に有利な材料を集めている」
気分になるからだ。
先月、拙作「ネコトバ。」が
14周年を迎えたので、
わたしのパートナーにも
「お祝いイラスト」をお願いしました。
その絵から
「創作のあるべき姿」を
見た気がしたので、
今回はその話をします。
前々からうっすら
「いつか電子書籍を出してみたい」
とは思っていたのですが、
いよいよ本気で思ってきました。
もちろんというか何というか、
境界性パーソナリティ障害
関連の話で書きたいと思います。
現時点で4月収益が
今年1月の3倍になりました。
(収益なので、経費を抜いた
売上でいうと4倍)
神頼みや善行を積んだから
収益が上がったと言いたい訳ではなく、
賽銭箱と寄付箱に入れることで
「お金への執着がなくなった」
からではないかな〜と思っております。