ブログ読者さんから
いただいた悩み相談や
質問に答えていますが、
昨日のネタは回答が
長くなってしまったので、
今日は後編をお届けします!
詳しくは昨日の記事を
まずご覧くださいねー。
ブログ読者さんから
いただいた悩み相談や
質問に答えていますが、
昨日のネタは回答が
長くなってしまったので、
今日は後編をお届けします!
詳しくは昨日の記事を
まずご覧くださいねー。
他人に対して
嫌な感情を持ったり、
「引くわー」「無いわー」
となるのって、
自分の心が共鳴しているから
だと考えています。
普段はクリエイターさん
(発信者)に向けて
記事を書くことが多い私ですが、
今回は「受け手」目線で
お話ししたいと思います!
絵描きに限らず芸術系の人は
メンヘラくらいの方が
いい作品つくれる、みたいな
誤解がある気がします。
本日は、4年前に精神疾患を
克服した人間が、
「これからイラストレーターに
なろうという人は、メンタルを
鍛えた方がいいと思う理由」
を書いていきます。
自分が思ったような
結果が出なかったら、
すぐ「やめてしまう」
ことはないでしょうか?
「やめない」だけで、
必ず何かになると
私は信じています。
創作する人や
夢を追う人の中に
「批評家に傷つくことを
言われるのが怖い」
といって
動けない人がいます。
すごくもったいないので、
「この人はビビって逃げてるだけ」
「自分に嫉妬してるだけ」
と思った方がいいですよ。
カウンセラーに限った事では
ないのですが、
「お客様のために」
と思って色々サービスすると
どうしても提供する側が
自己犠牲しがちなんですよね。
仕事を長く続ける上で
大事なのは、
「自分も楽しみ、
相手のためにもなる」
サービスを考える
ことだと思うのです。
部屋を整えると心も整うし
やる気が出てくるのですが、
どう頑張っても自分の部屋が
キレイにできない時は、
まずキッチンとトイレを
整えると良さそうです。
今よりもっと若い頃は、
年上の人に勝手に期待して、
その人が理想と違うと
めちゃくちゃ幻滅していた気がします。
しかしながら自分が
40歳に近づいてくると、
そこまで大層な大人じゃ
ないんですよねえ。
あの時すごく大人に見えていた
30代後半の人も、きっと全然
大人じゃなかったんだろうなぁ、
と思いますね。
珍しく友人と
懐かしテレビゲームを
やっていたんですけど、
なんかめちゃくちゃ
盛り上がったんですよね。
子供の頃に戻ったような
気持ちになりました。
で、そのことについて
友人と話していたんですけど、
懐かしテレビゲームさえあれば
子供心に戻れるわけじゃないんですよ。
noteという投稿サービスを
思いつきで毎日更新しはじめて、
143日くらいやってたんですけど、
昨日うっかり日付が変わって
毎日更新が途絶えてしまったので、
もうやめました。