今日は女性向けの記事です。
しかしながら、月に1回
彼女や奥さんが
謎に攻撃的になる、
とお悩みの紳士諸君にも
役立つ話かもしれません。
今日は女性向けの記事です。
しかしながら、月に1回
彼女や奥さんが
謎に攻撃的になる、
とお悩みの紳士諸君にも
役立つ話かもしれません。
もはやパソコンが認識しない、
10年以上前の
エッチデーデー(水曜どうでしょう風)
からデータを取り出した話です。
わたしはMacを使用しております。
相手の態度が急に変わると、
ついつい相手が軸になって
しまうものです。
しかしやっぱり
そこで一番大事なのは、
「自分は何を求めてるの?」
「自分の何が彼をそうさせたんだろう?」
と自分自身へ注目すること
じゃないでしょうか。
自分の心を傷つけるあの人でも、
わたしが支えて助けたい、と
思っていました。
「好きだから助けたい」と。
しかし本当は、
自分が一番救われたいから、
誰かに助けて欲しいから、
だったんでしょうねえ。
「どうしてわたしが好きになる人は
段々わたしへの扱いが
ぞんざいになって行くんだ」
「あの人と一緒の家は嫌だけど、
出て行くお金がないから仕方ない」
そう思っていた時期が
わたしにもありました。
実は最近アナログイラストの
仕事をやっているんですけど、
ものすごく自分と向き合う
羽目になりますね。
子どもの自分の欲求や
煩悩といかに向き合うかが
絵描き、いや全ての人にとって
重要なことなのかも知れません。
きのう頑張って漫画を
描きすぎたせいで、
燃え尽き症候群みたいに
なってしまいました。
まあ、「それが自分」
と受け止めたら、
さっさと燃え尽きから回復して
家事をしたり散歩したり
仕事できたりしたんですけどね。
不倫のお話を時々伺うのですが、
不倫に限らず、人が悩む時って
「自分がすべきこと」と
「自分がしたいこと」が
互角の力で対決する時だよな〜と
考えております。
境界性パーソナリティ障害って、
「治そう!」「今度こそ治すぞ!」
と思っては
「もうダメかも」と諦めたり、
ぶり返したりするんですよね〜。
巴さんはどうして
「本気で治そう」と
思えたんですか?
と聞かれましたので、
そんなnote記事を書きました。
最近は双方向性コミュニケーション
とやらに興味がありまして、
リクエストを受け付けてみたり
アンケートをとってみたり
色々しております。
で、イラストリクエストに
ハロウィンぽいテーマがあったので、
昨日・今日とハロウィンイラストを
描いてみました。ウン年ぶりに。