自主連載している
「パパは暗殺者(アサシン)！」
4話が完成しました。

そしてこのタイミングで、
「今ならこれを1話にしたい」
という0話を描き始めようと
思います。

なぜかというと、創作漫画において
「1話でどれだけ読者を惹きつけられるか」
がすごく重要だと考えたからです。

私は現在「自分は自分、人は人」
という考え方なので、
他人がどういう人生を選択しようと
知ったこっちゃないのですが、

仮に友人や親族だったら
どう思うかなあ、と考えて
回答いたします。

てな訳で、
ブログネタ投稿フォームに
こんな質問をいただきました！

ここ数日、何だか
やる気が起きなかったり
体が重かったりして、
「どうしたんだろう？
また無意識に精神的な負担とか
プレッシャーを感じてるのかしら？」
と思っていました。

ところで暦は今日から7月です。
それ、プチ熱中症かもしれません。

今回は私に実際起きた原因と
その対策を書いていきます。

明言しませんが、
とある職業の方が苦手です。
(全員が全員じゃないと思うけど)

なぜかわからなかったので
研究しようと思い、
その職業の教科書的な本を
読んだんですよ。
理由がわかりました。

「その職業をしているから、
察してちゃん(くん)に
なってしまう」からです。

イラスト・漫画の仕事についてと、
境界性パーソナリティ障害について
インタビューを受けました！

もうかれこれ9年くらい
お知り合いである
ブロガー・かさこさんのYouTube
チャンネルで公開されています！

なんと2本撮りしました。
すごい！　テレビみたい(笑)。

私はかつてこのセリフを
言われて苦しんだ側であり、
また、言って苦しめた側
でもありました。

「パートナーと仲良くいるために
子どもを持たないことにした」
というケースもあるとして、
どなたかに何かしら
響けば幸いです。

きのう2年ぶりくらいに会う
友人とその子ども達と
9時間くらい過ごしたのですが、

世界の違う友人はもちろん、
現役高校生と喋ると
色んな発見があっていいですね。
めちゃリフレッシュしました。

元々私がカウンセリングを
始めたきっかけは
「クリエイター向けの
カウンセリングをやりたい」
という思いからでした。

現在もぼちぼちとプロの
イラストレーターや
クリエイター(アーティスト)を
目指す方からご相談を
いただきますので、

「クリエイター・カウンセリングとは
何をするのか」

という話を改めて書きます。

昨年、境界性パーソナリティ障害を
テーマにした企業ワークショップに
参加した……という
記事を書いたのですが、

今年はなんと同じ企業様から、
100名を超える社員さんの前で
オンライン講演をするという
ご依頼をいただきました。

今日はネコトバタロット
体験談のご紹介です！

最初は自分のために購入したけど、
徐々に人のために占うようになり、
今は有料鑑定もしている
あざみさんから
レポートいただきました(^^)