最初に設定した価格帯や、
初めてやる仕事の見積もりをミスる。
これはフリーランスなら誰でも
経験することです。
昨日の記事では
「好きな時に値上げすればいい」
と書きましたが、
今日はもう少し具体的に
お話ししましょう。
軸になる考えは
「自分のためとお客様のために
値上げする」です。
最初に設定した価格帯や、
初めてやる仕事の見積もりをミスる。
これはフリーランスなら誰でも
経験することです。
昨日の記事では
「好きな時に値上げすればいい」
と書きましたが、
今日はもう少し具体的に
お話ししましょう。
軸になる考えは
「自分のためとお客様のために
値上げする」です。
10年も地方でフリーランスをしていると
ときどき悩みを聞くこともあります。
一番多いのは「お金の問題」でしょうか。
ということでたまにはフリーランスらしく、
価格設定について記事を書こうと思いました。
特に地方のかたに「わかる!」
となって頂ければ幸いです。
なお、この記事は個人の見解です。
「人生は自分で予測できるほど
単純なものじゃない」
という言葉が好きなのですが、
心理カウンセラー・根本裕幸さんに
自分の本の監修をして頂けたのは、
まさにその言葉通りの流れでした。
もう既にファンの方にも、
これから知る方にも
楽しんでいただけるよう、
ここまでの流れを1記事に
まとめてみようと思います。
自分の疲れや頑張りを認められない人、
多いですよねー。
「この程度のことで倒れるなんて」
「もっとできなきゃいけないのに」
みたいな。
なぜ疲れたり倒れたりするかというと、
それほど頑張ってきたからなんですよね。
当たり前のことなんですが、
なかなか自分でそれが
わからなかったり
認められなかったりするのです。
カウンセリング等をしていると、
「お母さんのせいにしたいんだな」
と感じることが多々あります。
過去の自分もそうだったのですが。
ほとんどが「子供の頃、お母さんが
甘えさせてくれなかった」方たちです。
「本当は甘えたかった」気持ちを
取り戻そうとしているのかな、
と私は感じるんですね。
先日、「発売日当日に書店へ行けば
本が買えると思わないで欲しい」
って記事を書いたんですけどもね。
あれは嘘でした。買えました。
“場所によっては”。
ただそこに、
地域格差があるだけでした。
初書籍の担当編集さんに
インタビューして漫画化したものを
昨日の記事でご紹介しました。
今日はその続きの4Pと、
編集さんお2人の実際のご回答を
ほぼそのまま掲載いたします。
ほんと、書籍化のきっかけは
編集さんの熱量と愛情だったんですね〜!
ありがとうございます!!
本日、わたくしの初書籍の
発売日でした。
どんな仕事でもそうなんですけど、
1人で出来るもんじゃないんですよね。
本は作家本人が目立ちやすいですが、
編集さんの力もあるんです。
てな訳で今回の担当編集さんに
感謝の気持ちを表したく、
お2人をキャラクター化しました!
連日ほんと書籍ネタで
アレなんですけど、
明日発売なんで……。
これはいいネタなので
いつか話そうと思ってました。
実は明日(8/26)に出る
書籍の表紙、
打ち合わせ中の落書きから
生まれたのです(笑)。
連日書籍の告知ばかりで
失礼します。2日前なので。
友人から
「発売日当日に
〇〇書店へ行くね!」
と連絡がきました。
申し訳ないんですけど今日は、
発売日当日に書店へ行けば
簡単に本が買えると
思っている全ての人に捧げます。
それでは聞いてください。
「買えません」。