「人生を変える出会い」というのは
人なり物なり誰にでもあるもので、
わたしにとって、
そういう出会いの一つとなったのが
本日ご紹介する本です。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
わたしはこの本に出会えたお陰で、
描きたかったものを
恐れず次々描けるようになり、
まさに“ずっとやりたかった”
カウンセラーにまでなることができました。
「人生を変える出会い」というのは
人なり物なり誰にでもあるもので、
わたしにとって、
そういう出会いの一つとなったのが
本日ご紹介する本です。
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
わたしはこの本に出会えたお陰で、
描きたかったものを
恐れず次々描けるようになり、
まさに“ずっとやりたかった”
カウンセラーにまでなることができました。
その昔、深刻に病んでいるとき、
「精神病が治ったら
ヤバい絵が描けなくなるのでは」
と不安だったのですが、
むしろ今の方が思い切って
描ける気がします。
思えば、病んでいる時期は
「思い切り」が
足りなかったんですよね。
絵を下手くそにしたり
創造力を減退させたり
表現力を乏しくさせるのは
「他人の目を恐れる自分の心」
だと今は思います。
大人のひとはよく
「楽しいことばかりしていても
仕事(お金)にならない」
と言いますよね。
わたしの持論はこうです。
「楽しいことを
我慢ばかりしていると
仕事(お金)にならない」
なぜかというと、
今ちょっと案件が落ち着いてまして、
「あ〜、楽しいことを
我慢してきたからだな〜」
と思ったからです。
2017年の秋に趣味で
描き始めたイラストを、
実は長いあいだ細々と
描き進めています。
ただ好きなだけの画風なので、
売れもしないし営業にも
特になりません。
まあ、ノウハウとか営業も大事ですけど、
ときどき描きたいものも描けないようなら
イラストレーターなんてやらなくて
いいんじゃねえかなあ、と思うんですよね。
たまには好きな絵を描きなはれ。
「なぜか、人からよく
バカにされてしまう。
もうバカにされたくない」
こんな願望を持つ人を
とてもよく見かけます。
というよりも、
過去のわたし自身が
こういう願望を持っていました。
しかし今は、こういう気持ちに
なることがほとんどありません。
どうしてでしょうか?
答えは簡単です。
「自分で自分を
バカにするのをやめたから」
です。
長いこと“発信”をしていると、
「イチャモンをつける人」に
出くわしますが、
最近のわたしは、基本的に
そういう人たちの言うことを聞きません。
なぜかというと、
「ネットを介して
イチャモンをつける人々が
人生うまく行っていると
思えないから」
です。
自分の生活や人生を
うまく行かせたいなら、
うまく行っている人の
言う事を聞きますよね。
できるだけ週1回ペースで、
自分の創造性を高める
「アーティスト・デート」
というものを行うようにしています。
わたしは「アーティスト・デート」は
クリエイターやアーティストに限らず、
他の業種の方、一般的な会社員の方にも
有効だと考えています。
ということでこれから、その
「アーティスト・デートスポット」
を紹介するシリーズを
不定期にこのブログで
やっていこうと思います。
まず第1回目は岡山県新見市にあります
鍾乳洞「井倉洞(いくらどう)」から。
カウンセリングサービス
「ぱりことば。」の
ご案内マンガを描きました。
基本コースについて分かりやすく
ご案内しています。
ちなみにこれは
「こういう案内マンガが
描けますよ」という
ポートフォリオでもあるので、
「うちのサービスメニューも
マンガにしてほしい!」
という企業様・個人事業主様は
ぜひともご相談ください(宣伝)
本日からカウンセリング・サービス
「ぱりことば」本格始動です。
で、初日からいきなりですが、
通話カウンセリングの
予約可能時間を
大幅に短縮しました。
なぜかというと、
「他人の都合に振り回されて
自己犠牲するのをやめましょう」
と言っている私が
「他人の都合に振り回されて
自己犠牲しちゃってんじゃん」
と思ったからです。
いよいよ明日から
カウンセリングサービス
「ぱりことば。」が本格始動します。
ということで本日は、
モニター期間中に1ヶ月コースを
体験してくださった
40代女性(島根県)の方の
ご感想を紹介いたします。