「無意識に刷り込まれた、
または積み上げてきた価値観」
が問題解決を邪魔している
ことが多いです。
いつも悩んでいることは
「いつも目で見る」で
意外と和らいだりします。
「無意識に刷り込まれた、
または積み上げてきた価値観」
が問題解決を邪魔している
ことが多いです。
いつも悩んでいることは
「いつも目で見る」で
意外と和らいだりします。
フリーランスイラストレーター
あるある(多分)、サイト放置。
猛烈に反省したい所ですが、
「サイト放置しちゃうくらい
仕事来てんだよね」と
自分を労ってあげるのも大事です。
イラスト、写真、文章、
漫画、デザイン……
それらのものを「プロ」に
依頼しなくてもいい状況が
加速してきました。
それでも依然「プロ」は存在し、
「プロ」に依頼する人・企業も
消えません。なぜでしょうか?
職場の人間関係って
プライベートな人間関係より
気を遣いがちですが、
対応は一緒なんですよね。
大事なのは
「相手の気持ちを確認すること」
「こういう自分にOKを出すこと」
です。
「怒り」についての考察を
よく発信しているのですが、
「怒鳴るのを良しとする」
人はいなくなりませんね。
そりゃそうなんですが。
端的に言うと、
「怒鳴るのは幼稚なので
本当にやめた方がいい」
です。
愛情の試し行為や、
問題行動を起こす人の
「周囲の人」からの
ご相談も受けているのですが、
「当事者本人」も
どうしてこうなってしまうのか
分からない、と
悩んでいるものなんですよね。
わたしはネット発信でも
心理カウンセリング内でも、
「気づいてもらう」ことに
重きを置いています。
今回は「死にたい」をテーマに
画像を作りました。
わたしは主に
境界性パーソナリティ障害の
ご相談を受けているのですが、
「周囲の人」からの
ご相談も多いです。
なので現在、
「周囲の人の対応策」
をまとめた有料記事を
執筆しています。
たとえば機械の故障を
直してもらいたい時は、
直せる技術を持った
専門業者に頼みますよね。
心の世界でも同じなのですが、
冷静さを欠くとそれが
できなくなる事があるのです。
「自分にしかできない仕事をしたい」
「仕事でうまくいきたい」という
想いを抱える人は沢山います。
その想い=“執着”を捨てると、
むしろ願いが叶うことがあるのです。