わざわざ在庫を抱えて
グッズを作るのって、
リスクではあるんですよね。
それでもタロットを
作ったのは、
「自分を喜ばせるため」
だと思うのです。
わざわざ在庫を抱えて
グッズを作るのって、
リスクではあるんですよね。
それでもタロットを
作ったのは、
「自分を喜ばせるため」
だと思うのです。
今年でイラストレーターを始めて
10年目になるのですが、
昨年くらいまでかなり
背景に苦手意識がありました。
なぜなのかまとめましたので、
お役に立てれば嬉しいです。
LINE公式アカウントって
ご存知ですか?
無料で利用できる
サービスですが、
有料プランを3ヶ月ほど
試してみました。
その結果をまとめます。
昨日の記事から
「したいけど、できない」
に隠れる心理のお話を
しています。
今日はもうひとつの心理
「自分なんかが
やっちゃいけない」
についてです。
フリーランスイラストレーター
あるある(多分)、サイト放置。
猛烈に反省したい所ですが、
「サイト放置しちゃうくらい
仕事来てんだよね」と
自分を労ってあげるのも大事です。
イラスト、写真、文章、
漫画、デザイン……
それらのものを「プロ」に
依頼しなくてもいい状況が
加速してきました。
それでも依然「プロ」は存在し、
「プロ」に依頼する人・企業も
消えません。なぜでしょうか?
「自分にしかできない仕事をしたい」
「仕事でうまくいきたい」という
想いを抱える人は沢山います。
その想い=“執着”を捨てると、
むしろ願いが叶うことがあるのです。
昨日載せた漫画のつづきです。
新しい仕事で
てんやわんやになってしまい、
記事を書く余裕がないので、
前に描いた漫画を載せて
お茶を濁しています。
フリーランスで仕事が欲しいなら
営業した方がいいと
考えていますが、
実は自分は言うほど
営業していません。
しかしご依頼いただけます。
「自分はこれができますよ」
とはっきり提示しているからです。
心理学を勉強していく中で、
「〇〇すべき・すべきでない」
と思い込む自分に気づきました。
自分の絶対的ルールを
「何でそう思ってんの?
ただの思い込みじゃない?」
と自問するだけで、
色々うまく行くように
なりますよ。